九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

高知県看護協会 会長 宮井 千惠

新年、明けましておめでとうございます。2019年は、平成最後の年ですが、新たな出発の年でもあります。また、干支では亥年にあたり「無病息災」の意味もあるとのことですので、皆さまの今年一年のご健勝をお祈り申し上げます。

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岡山県看護協会 会長 宮田 明美

明けましておめでとうございます。昨年は、年末恒例の世相を表す漢字一文字に「災」が選ばれましたが、まさに「災害列島」さながら各地で自然災害が相次ぎ、西日本豪雨災害では「晴れの国おかやま」で、倉敷市真備町を中心に甚大な被害を受けました。

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広島県看護協会 会長 川本 ひとみ

明けましておめでとうございます。健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。今年の干支は「亥(イノシシ)」です。近年、猪に田畑の作物を荒らされる被害が多く、農作物づくりを断念する人が多いことを耳にしますが、猪は「無病息災」の象徴だそうです。

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香川県医師会 会長 久米川 啓

新年明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、穏やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。平素より医師会活動にご理解とご協力いただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。

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山口県医師会 会長 河村 康明

新年明けまして、おめでとうございます。平成の終わりの新年を迎えるにあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。少子高齢化の波がいち早く到来した山口県ですが、山口県医師会では会員が一致団結して、この荒波を乗り越えようとしています。

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岡山大学病院 病院長 金澤 右

新年あけましておめでとうございます。2018年は、多くの医療機関にとって大変厳しい状況であったと認識しています。高齢化社会の継続は疾病構造に大きな変化を起こしているようで、特に急性期、高度急性期患者を対象とする病院にとっては「逆風」が本格的に吹いてきたように思います。

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長崎県看護協会 会長 西村 伊知恵

謹んで新年のお慶びを申し上げます。今年の干支はイノシシ。イノシシは、無病息災や作物の神様でもあるそうです。昨年は災害の多い年でありました。特に大阪府北部を震源とする地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震は多くの被害をもたらしました。

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福岡県看護協会 会長 花岡 夏子

皆さま、新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいのよいお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、明るい話題として、2016年に続き「ノーベル医学・生理学賞の日本人受賞」がありました。

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