東京女子医科大学病院 病院長 田邉 一成
今年は、昨年に引き続きAIと労務管理が大きな話題になりそうです。内閣府の働き方改革の荒波は大学病院にも例外なく押し寄せ、患者の治療最優先でどんなに重労働でもするという古いタイプの医師は戸惑うばかりでしょう。
今年は、昨年に引き続きAIと労務管理が大きな話題になりそうです。内閣府の働き方改革の荒波は大学病院にも例外なく押し寄せ、患者の治療最優先でどんなに重労働でもするという古いタイプの医師は戸惑うばかりでしょう。
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、すがすがしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日ごろから和歌山県看護協会の事業推進にご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。また、昨年は西日本豪雨や大阪北部地震などの災害が発生しました。
新年あけましておめでとうございます。昨年は医学部入試における地域枠での定員割れが大きな話題となりました。地域における医師不足解消を目指して導入された地域枠入試ですが、その実効性が危ぶまれています。この問題が2004年に施行された二つの制度改革(新臨床研修制度と国立大学法人化)に起因していることから、改めて国立大学における制度改革のあり方を再考してみました。
新年、あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、すがすがしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。2019年は亥年、平成最後の新年、そして新しい年号の始まりの年です。「猪突猛進」目標の達成に向かって迷わず突き進む、そんな勢いのある年にしていきたいと思っています。
あけましておめでとうございます。本年は、元号が変わり、新しい時代の幕開けとなります。皆さまにとって、すばらしい年となりますようお祈り申し上げます。年の初めにあたり、今、奈良県で問題になっている「診療報酬単価の引き下げ」について、看護職の立場から私見を述べたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに新春を迎えられましたこととお慶び申し上げます。また、この年末年始も勤務された多くの医療関係者の皆さまのご苦労に感謝申し上げます。さて、2019年の干支(えと)は、「亥」です。
皆さま 新年あけましておめでとうございます。平成最後の年が明けました。今年は平成から新元号へと新時代の幕開けです。皆さまにおかれましてはいかがな年明けとなりましたでしょうか。今年の展望を述べます前に昨年を振り返ってみたいと思います。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。愛媛県看護協会は、2025年を見据えた日本看護協会の将来ビジョン「いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護」を共有し、少子超高齢化の進展が著しい地域特性をふまえて、あらゆる場、あらゆる人に対する良質な看護の提供をめざしています。