独立行政法人地域医療機能推進機構 星ケ丘医療センター 増山 理 院長
大学では教授として研究に力を注いだ。2018年10月、星ケ丘医療センターの院長に就任。運営のかじ取り役として病院全体を見渡す立場にいる。いずれの環境でも、これまで一貫して目指してきたのは「楽しい職場づくり」。どう強みを伸ばし、どんな未来を描くのか。増山理院長の手ごたえを聞いた。
大学では教授として研究に力を注いだ。2018年10月、星ケ丘医療センターの院長に就任。運営のかじ取り役として病院全体を見渡す立場にいる。いずれの環境でも、これまで一貫して目指してきたのは「楽しい職場づくり」。どう強みを伸ばし、どんな未来を描くのか。増山理院長の手ごたえを聞いた。
大阪・キタからほど近い繁華街、通称・天六(てんろく)。天神橋筋商店街の北の起点としてにぎわうこの地に開院して65年。2代目として病院を率いる加納繁照理事長・院長は、日本医療法人協会会長も務める。
急性期医療、リハビリテーション、緩和医療の三つの柱を基本構想として地域医療を支え続ける鳥取生協病院。「より地域に開かれた医療機関をめざす」とうたう医療施設にとって、ヘルスプロモーション活動はどのような位置付けで、具体的にどのようなことが行われているのか。
鹿児島市医師会病院は、開院以来、地域の中核病院として急性期医療を担ってきた。近年は地域の医療ニーズに応えるかたちで分野を広げており、地域医療に果たす役割はますます重要になっている。
新年明けましておめでとうございます。2018年は各種災害が多発した年でした。「島根県西部地震-4 月9日」、「大阪府北部地震-6月18日」、「北海道胆振東部地震-9月6日」と各地で地震が相次ぎ、「平成30年7月豪雨」、「台風12、15、20、21、24号上陸」と風水害が連続しました。
新年明けましておめでとうございます。穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。山口大学は1815年に設立された私塾「山口講堂」を創基とし、200年以上の経過の中で、明治維新を含め多くの歴史が生まれ、その改革精神を山大スピリットとして受け継ぎ、地域とともに、時代とともにさらに発展するために大学改革に取り組んでいます。
新年明けましておめでとうございます。皆さま良き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年も数多くの自然災害が発生しました。特にこれでもかとばかりに発生し、狙ったように日本列島を通過する台風には苦しめられました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
尾張西部医療圏における中核病院。1936年に「一宮市診療所」として始まった歴史は、2018年10月、新病棟のオープンによって新しい一歩を踏み出した。松浦昭雄院長は「地域の先頭に立つのが私たちの役割」と語る。