鳥取県看護協会 会長 内田 眞澄
皆さま 新年あけましておめでとうございます。平成最後の年が明けました。今年は平成から新元号へと新時代の幕開けです。皆さまにおかれましてはいかがな年明けとなりましたでしょうか。今年の展望を述べます前に昨年を振り返ってみたいと思います。
皆さま 新年あけましておめでとうございます。平成最後の年が明けました。今年は平成から新元号へと新時代の幕開けです。皆さまにおかれましてはいかがな年明けとなりましたでしょうか。今年の展望を述べます前に昨年を振り返ってみたいと思います。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。愛媛県看護協会は、2025年を見据えた日本看護協会の将来ビジョン「いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護」を共有し、少子超高齢化の進展が著しい地域特性をふまえて、あらゆる場、あらゆる人に対する良質な看護の提供をめざしています。
新年、明けましておめでとうございます。2019年は、平成最後の年ですが、新たな出発の年でもあります。また、干支では亥年にあたり「無病息災」の意味もあるとのことですので、皆さまの今年一年のご健勝をお祈り申し上げます。
明けましておめでとうございます。昨年は、年末恒例の世相を表す漢字一文字に「災」が選ばれましたが、まさに「災害列島」さながら各地で自然災害が相次ぎ、西日本豪雨災害では「晴れの国おかやま」で、倉敷市真備町を中心に甚大な被害を受けました。
明けましておめでとうございます。健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。今年の干支は「亥(イノシシ)」です。近年、猪に田畑の作物を荒らされる被害が多く、農作物づくりを断念する人が多いことを耳にしますが、猪は「無病息災」の象徴だそうです。
新年あけましておめでとうございます。皆さま方には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、平素より、山口県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。
新しい年を迎え、皆さまに謹んでお慶びを申し上げます。鹿児島県看護協会は、会員1万2850人(2018年11月現在)で、県内で就業している看護職は3万2550人で、保健師915人、助産師598人、看護師2万1463人、准看護師9574人(2016年12月末現在)で、人口10万人当たりでは全国2位となっています。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。今年の干支はイノシシ。イノシシは、無病息災や作物の神様でもあるそうです。昨年は災害の多い年でありました。特に大阪府北部を震源とする地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震は多くの被害をもたらしました。