第4の波プラズマ革命①

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紀元前8千年ごろの農業革命、18世紀に起こった産業革命、20世紀後半から続きIT革命、そして次にくるのはプラズマ革命だと言わる。

プラズマは気体を構成する分子が、部分的または完全に分離し、陽イオンと電子に別れて自由に運動している状態のことで、全体として電気的に中性な状態に保たれる。構成粒子が電荷を持つため、粒子は電磁場を通して遠隔的な相互作用をすることができ、離れた領域の分子運動に依存したふるまいをする。このように、分子からなる気体とは大きく異なる性質を持つため、物質の三態=固体、液体、気体とは異なった、物質の第四態といわれる。

人の暮らす環境の中には、非常に多くの微生物や菌、ウイルスが存在し、皮膚や腸の中にも寄生体が住んでいる。これらは普段、人に害をおよぼすことはないが、傷や免疫力の低下などが原因で、これら寄生体が人の体を攻撃し始めることがある。これを感染症である。

感染経路は身の回りに多く、代表的なものはドアノブや器具などに触れる間接感染(破傷風、狂犬病など)、咳やくしゃみなどで飛散する飛沫感染(ウイルス感染症、SARSなど)、飛沫物が空気中を浮遊して吸引される飛沫核感染(麻疹、水疱瘡など)、そのほか血液感染や母子感染、昆虫媒介感染、経口感染などいくつもある。感染菌によって発病すると薬剤で治療するが、細菌が超多剤耐性菌に変身して感染症を起こすと、有効な治療薬はほとんどない。

次回は医療現場でいま起こっていることについて考えてみる。


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