九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

医療法人尚寿会 大生病院 寳積 英彦 理事長

今年40周年を迎える医療法人尚寿会大生病院は、狭山市西部地区で唯一の慢性期病院として、地域医療に欠かせない存在となっている。医療療養、地域包括ケア、回復期リハ、精神、特殊疾患の計473床を有し病床稼働率は90.8%(2018年)。積極的な医療連携を図る同地区において、質の高い慢性期医療を提供し、医療機関から高い信頼を得ている。

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愛知医科大学 学長 佐藤 啓二

新年明けましておめでとうございます。2018年は各種災害が多発した年でした。「島根県西部地震-4 月9日」、「大阪府北部地震-6月18日」、「北海道胆振東部地震-9月6日」と各地で地震が相次ぎ、「平成30年7月豪雨」、「台風12、15、20、21、24号上陸」と風水害が連続しました。

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久留米大学病院 病院長 八木 実

新年あけましておめでとうございます。穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。2017年4月より久留米大学病院長を拝命しております八木実です。平素から九州圏内の病院関係の皆さまには大変お世話になっております。まずもって厚く御礼申し上げます。

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