第34回日本環境感染学会総会・学術集会 ―皆でAMR(やくざいたいせい)時代に臨むー
2019年2月22日、23日の2日間、兵庫医科大学感染制御学…
九州大学病院の太田百絵副看護師長らのチームが、このほど開かれた「第16回日本小児がん看護学会学術集会」で、小児がん拠点病院に対して実施した調査の結果を公表した。
「精神保健福祉冬期講座」が12月12日、福岡県春日市のクローバープラザで開催された。福岡県精神保健福祉協会(神庭重信会長)と福岡県精神保健福祉センター(楯林英晴所長)の主催。約250人が参加した。
鹿児島市医師会病院は、開院以来、地域の中核病院として急性期医療を担ってきた。近年は地域の医療ニーズに応えるかたちで分野を広げており、地域医療に果たす役割はますます重要になっている。
謹賀新年。5月1日に新天皇の即位と同時に改元される2019年は、60年周期の干支学では、己亥(ツチノトイ)、いわゆる「いのしし年」で混乱、紛糾している世の物事に対し「一念発起し、核心革正していく年」と解説されています。この新年の幕開けを、皆さまは、意気を新たにして迎えられたことと存じます。
福岡県地域精神保健協議会(松田峻一良会長)は11月28日、「電話相談実務者研修会」を福岡県春日市の県精神保健福祉センターで開いた。県や市町村、病院で電話相談などに携わる相談員、保健師、精神保健福祉士、社会福祉士など54人が参加した。