第30回 日本医学会総会 2019中部 名古屋大学 名誉教授 会頭 齋藤 英彦 氏
4年に1度の「日本医学会総会」が名古屋で4月27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)に開催される。の学術集会では、「平成最後の総会」の会頭を務めるのは名古屋大学名誉教授・齋藤英彦氏。
4年に1度の「日本医学会総会」が名古屋で4月27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)に開催される。の学術集会では、「平成最後の総会」の会頭を務めるのは名古屋大学名誉教授・齋藤英彦氏。
急性期医療、リハビリテーション、緩和医療の三つの柱を基本構想として地域医療を支え続ける鳥取生協病院。「より地域に開かれた医療機関をめざす」とうたう医療施設にとって、ヘルスプロモーション活動はどのような位置付けで、具体的にどのようなことが行われているのか。
明けましておめでとうございます。会員の先生方におかれましては、晴れやかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、大阪府北部地震、西日本を襲った平成30年7月豪雨、北海道胆振東部地震、25年ぶりに非常に強い勢力で上陸した台風21号や神奈川県内でも被害のあった台風24号の発生など、自然災害に見舞われた1年となりました。
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに新春を迎えられましたこととお慶び申し上げます。また、この年末年始も勤務された多くの医療関係者の皆さまのご苦労に感謝申し上げます。さて、2019年の干支(えと)は、「亥」です。
明けましておめでとうございます。昨年は、年末恒例の世相を表す漢字一文字に「災」が選ばれましたが、まさに「災害列島」さながら各地で自然災害が相次ぎ、西日本豪雨災害では「晴れの国おかやま」で、倉敷市真備町を中心に甚大な被害を受けました。
皆さま、新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいのよいお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、明るい話題として、2016年に続き「ノーベル医学・生理学賞の日本人受賞」がありました。
明けましておめでとうございます。新たな年が皆さまにとりまして、ご多幸の一年となりますことを心より祈念申し上げます。さて、ジョン・F・ケネディの演説と言えば、1961年に連邦議会議事堂で、「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではないか」と国民に呼びかけた就任演説があまりにも有名ですが、わたくしの中ではそれに勝るとも劣らない演説があります。
年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年も大阪府北部や北海道胆振東部での地震をはじめ、西日本を中心とした平成30年7月豪雨、台風による暴風雨などの大規模な自然災害が発生し、多数の死者・行方不明者が出るなど甚大な被害をもたらしました。