高知県看護協会 会長 宮井 千惠
新年、明けましておめでとうございます。2019年は、平成最後の年ですが、新たな出発の年でもあります。また、干支では亥年にあたり「無病息災」の意味もあるとのことですので、皆さまの今年一年のご健勝をお祈り申し上げます。
新年、明けましておめでとうございます。2019年は、平成最後の年ですが、新たな出発の年でもあります。また、干支では亥年にあたり「無病息災」の意味もあるとのことですので、皆さまの今年一年のご健勝をお祈り申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。皆さま方には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、平素より、山口県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。
新年明けまして、おめでとうございます。平成の終わりの新年を迎えるにあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。少子高齢化の波がいち早く到来した山口県ですが、山口県医師会では会員が一致団結して、この荒波を乗り越えようとしています。
新年明けましておめでとうございます。皆さまにとって、2019年が素晴らしい年になりますよう祈念申し上げます。高知県を含むすべての地域で、人口減少に伴う過疎化、少子高齢化などによって社会の機能不全に陥る現象に歯止めがかかりません。
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに2019年の初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。年頭に当たり、皆さまにご挨拶申し上げます。
新年、明けましておめでとうございます。昨年40周年を迎えた本学への皆さまから賜りましたご厚情、ご指導に感謝いたします。また、本年も引き続きご支援、ご鞭撻をいただければと存じます。
6月、日本医師会では横倉義武会長のもと「第4次横倉執行部」がスタートした。新体制の常任理事の半数が新人。組織の発展を見据えた人材育成を重視したものだ。その1人である平川俊夫氏は「積極的に意見を発信していきたい」と語る。今の「思い」に迫った。
山陰を代表する商都、鳥取県米子市の南に広がる南部町。高田照男・西伯病院院長は1990年から同院に勤務し、この春、院長となった。「町民の健康を維持したい」と語る。