有効症例があれば、治療法の一つとして保持すべき

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福岡市医師会が免疫療法に関する講演会

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 3月25日、福岡市中央区のソラリア西鉄ホテルで免疫療法について講演会が開かれた。「新しい医療」シリーズの3回目。1回目は「老化ホルモン」と「ロボット医療」(2011年)、2回目は「癌と食事」、「ヒト皮下脂肪幹細胞治療」(2012年)。

 主催は福岡市医師会で、今回の参加者は医師を中心に約60人。講師は医療法人社団滉志会瀬田クリニック福岡の内藤恵子院長と、ふじ養生クリニック福岡の藤本勝洋院長。
座長は柏山会博多駅前かしわぎクリニックの柏木征三郎院長が務めた。

 内藤院長は「免疫細胞医療の最新情報」と題して、現在の癌に対する免疫細胞療法の種類や違いについて説明し、細胞加工施設など柏山会で行われる癌治療の実態を話した。また、平成22年に厚生省医政局長が通知した「細胞医療実施に関する指針」を紹介した。

 藤本院長は免疫療法がまだ不確かな癌治療であると述べ、「予防に効果」、「抗原性が上がるため、化学療法や放射線療法との併用で有効」、「奏効は少なくても有効症例があれば、治療法の一つとして保持すべき」との考えを示した。


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