トヨタ記念病院 岩瀬 三紀 病院長
トヨタ自動車の「カイゼン」精神が救急医療現場にも脈々と流れるトヨタ記念病院。地域における中核病院の役割を担う。岩瀬病院長の考える救急医療のあり方とは―。
1948年に開設した屋島総合病院が、2016年11月に新築移転。同院をけん引する「関節外科センター」をはじめ多様な側面で機能強化が図られた。安藤健夫病院長は「たしかな技量が患者さんの信頼につながる」との思いを貫く。
日本でも有数の観光地である熱海市に位置する熱海所(ところ)記念病院。「海抜28mの当院からは、熱海海上花火大会で上がる花火を一望することができます」と語る金井洋院長。この地域ならではの医療需要に急性期病院として挑んでいく。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様におかれましては健やかに2018年を迎えられたことと存じます。日頃から公益社団法人三重県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。昨年は創立40周年記念式典を、多くの団体の皆様にご参列いただき開催することができました。重ねてお礼申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。当看護協会は、行政や大阪府医師会はじめ関係団体の手厚い御支援、御協力のもとに、お蔭様で昨年7月に創立70周年を迎えることができました。
明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。本学は、地域に根差し、地域が求める人材を養成し輩出する大学として、ガバナンス改革を実施し、併せて大学の機能強化として新学部・教職大学院の設置、学部改組などの組織改革を行ってきました。