九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

三重県看護協会 会長 西宮 勝子

三重県看護協会 会長 西宮 勝子

t03-4-1.jpg

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様におかれましては健やかに2018年を迎えられたことと存じます。

 日頃から公益社団法人三重県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。昨年は創立40周年記念式典を、多くの団体の皆様にご参列いただき開催することができました。重ねてお礼申し上げます。

 さて、今年は、ご存知の通り診療報酬と介護報酬の同時改定の年に当たります。また、医療計画改定の初年度にも当たります。保健医療福祉のパラダイムシフトが起こっている中で、(保健師・助産師・看護師・准看護師)の働き方も新たな段階に入ってきています。急性期から慢性期、病院から在宅、あらゆる年齢、疾患、場所において、看護職が医療と生活の両面でしっかりと役割を果たせるよう、多職種連携はもちろんですが、看護職間の連携事業も推進しています。

 また、看護職不足の中、潜在看護師届け出制度「とどけるん」などを活用して復職支援に努めるとともに、勤務環境の改善等を通して一人でも多くの方に看護職として仕事をしていただくことで、地域住民の皆様の健康な生活に少しでも貢献できるよう努力してまいりたいと思っています。

 今年は戌年、「戌の日に腹帯を巻く」などの言い伝えもあります。少子化に歯止めがかかるほどに、赤ちゃんの誕生があるといいですね。三重県看護協会も良い年になりますよう誠心誠意頑張ってまいります。どうぞ本年も宜しくお願い致します。

この記事を読んだ方は他にこんな記事も読んでいます

最新の記事情報が取得できます

Twitter

「いいね!」ボタンを押すと、最新情報がすぐに確認できるようになります。

Instagram

フォローする」ボタンを押すと、最新情報がすぐにツイート上で確認できるようになります。

コメントはこちらから

メニューを閉じる