- 【整骨院で膝を治療している女性】
- 昭和4年生まれです。10歳くらい若く見られます。戦時中は腕に腕章を巻いて学徒動員や挺身隊で軍需工場で働いていました。たった1人の兄は南方で戦死。19歳でした。膝を悪くしたのはずっと昔。半月板を傷めました。一度は治ったんだけど、やっぱり悪くなりましたねえ。
(吉塚の整骨院前で) - 【40代の自動車教習所指導員】
- 夜寝るとき足が熱くて、11月になっても布団から足だけ出し、扇風機を当てて寝ています。
- 【58歳の会社員】
- 博多区に敷居の高い病院がある。受付の対応はいいが医師は偉そうで、検査の結果を見て、アーとか、エッとか言う。病人の心情をもっと考えてほしいね。
「おだいじに」の言葉も、目をそらしたまま言う。こちらは客だし、ありがとうございましたはそっちの言葉だろうと言いたくなる。(博多シティで) - 【博多区にある病院の事務長】
- うちと似たクラスの病院が、患者さんに対してどんな取組みをしているのかが知りたい。
- 【50代の女性】
- 熊本から来ました。看護師と教師は一目で分かると言われます。(看護師サミット会場で)