国立療養所大島青松園 岡野 美子 園長

高松港から官有船で約20分。白砂青松の小島にある同園は、全国に13ある国立ハンセン病療養所の一つ。設立から100余年の歴史を刻む中、入所者の高齢化も進む。ハンセン病医療一筋に歩み、昨年10月に園長に就任した岡野美子園長に現状と展望を伺った。

医療法人八女発心会 姫野病院 姫野 亜紀裕 院長

高齢化が進み、複数の病気がある高齢者が増え、診療科目の垣根にとらわれず、幅広く診療できる医師を求める声が高まっている。ドクターとして幅を広げたい人に向けて「開業前研修」を実施している姫野病院。スタートした理由やプログラムの内容を姫野亜紀裕院長に語ってもらった。

医療法人博愛会 京都病院 中池 竜一 院長

福岡県・みやこ町で50年近く、主に慢性期の患者の診療を担ってきた京都病院。昨年には地域包括ケア病床を開設。今年4月には新院長が就任し、急性期病院からの患者受け入れを積極的に推し進めている。

医療法人社団 秀慈会 萩原 秀男 理事長

独自のアプローチに基づく認知症治療や「人間学」を掘り下げていく萩原秀男理事長による勉強会など、ユニークな取り組みを打ち出してきた医療法人社団秀慈会。進みつつある地域医療構想の中で描く、今後の展望を聞いた。

済生会山口地域ケアセンター済生会湯田温泉病院 中村 洋 所長・院長

山口市にある済生会山口地域ケアセンター。慢性期医療を中心とする「済生会湯田温泉病院」のほか、特別養護老人ホーム、障害者支援施設など12施設を一体的に運営する。この4月、中村洋所長・湯田温泉病院院長が着任。急性期病院での経験をどう生かしていくのだろうか。