医療法人みなみ 粕屋南病院 玉井 収 院長
慢性期医療に特化する粕屋南病院。近年、増加傾向にある慢性腎臓病のケアを強みとする。病院の現状とその取り組みについて、玉井収院長に聞いた。
鹿児島市医師会病院は、開院以来、地域の中核病院として急性期医療を担ってきた。近年は地域の医療ニーズに応えるかたちで分野を広げており、地域医療に果たす役割はますます重要になっている。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆さまにおかれましては健やかに2019年を迎えられたことと存じます。日ごろから公益社団法人三重県看護協会の活動に対し、ご支援を賜り感謝申し上げます。さて、今年は、元号が変わり新しい時代に入ります。このような大きな節目の時は社会全体も大きく変化するということを聞きます。
新年明けましておめでとうございます。浜松医科大学医学部附属病院は開院以来患者第一主義をモットーとしています。安心・安全な医療、社会・地域医療への貢献、良質な医療人の育成、高度な医療の追求、健全な病院運営の確立を目指しております。
新年明けましておめでとうございます。皆さま方にはお健やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。さて、昨年、当協会は発足70周年記念式典で幕を開けました。春には全国の都道府県看護協会に先駆けて特定行為研修を開始し、6月の総会では桃谷センターに替わる新たな研修施設を京橋のOBP内に本年秋に整備するご承認をいただきました。
新しい年を迎え、皆さまに謹んでお慶びを申し上げます。鹿児島県看護協会は、会員1万2850人(2018年11月現在)で、県内で就業している看護職は3万2550人で、保健師915人、助産師598人、看護師2万1463人、准看護師9574人(2016年12月末現在)で、人口10万人当たりでは全国2位となっています。
救急病院としての使命を負う、相模原赤十字病院。旧津久井郡の数少ない病院の一つとして、急性期医療の維持、災害救護派遣、医療従事者の育成など、さまざまな役割を持つ。この地域で奮闘する八十川要平院長に話を聞いた。
「子どもを産み、育てたい」と願うカップルのニーズに応えることは、少子化対策の一つでもある。1995年、不妊症治療を専門とする「蔵本ウイメンズクリニック」を開院した蔵本武志理事長・院長に、不妊治療の今と課題、そして、これからを聞いた。