九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

倉敷中央病院 山形 専 院長

5年間の成果を振り返るとともに、2023年3月までの第4次計画を策定しました。第3次中期計画は基本理念である「患者本位の医療・全人医療・高度先進医療」に基づき、目標や課題を網羅的に掲げました。今回は病院が目指す方向性をさらに絞り込み、「五つの機能強化」をテーマとしています。

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三重県看護協会 会長 西宮 勝子

謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様におかれましては健やかに2018年を迎えられたことと存じます。日頃から公益社団法人三重県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。昨年は創立40周年記念式典を、多くの団体の皆様にご参列いただき開催することができました。重ねてお礼申し上げます。

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奈良県立医科大学 麻酔科学教室 川口 昌彦 教授

「チームで楽しく、新しいことにチャレンジしよう」―。これが当教室のモットーです。手術麻酔、集中治療(ICU)、ペインクリニック、緩和医療、医療安全などをバランスよく、いずれも高いレベルで実践できる体制を整えています。これら麻酔科領域の医療は超高齢社会においてますます必要とされ、より統合されていくと思います。

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愛知県看護協会 会長 鈴木 正子

新年あけましておめでとうございます。新年の日々、いかがお過ごしでしょうか。愛知県看護協会は会員数3万7000人を超える職能団体です。毎年秋に、協会の活動の基礎となる次年度の重点事業を策定します。

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浜松医科大学 学長 今野 弘之

謹賀新年。新年にあたり、ご挨拶を申し上げます。昨年は、教育、研究、診療におけるいろいろな改善や改革を行うと共に新たな取り組みも開始することができました。今年もこの流れを大切にし、透明性と公正性のある運営を心掛けたいと思っています。

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和歌山県看護協会 会長 古川 紀子

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、すがすがしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日ごろから和歌山県看護協会の事業推進にご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。また昨年10月、超大型台風21号で被災されました皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

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大阪医科大学 学長 大槻 勝紀

新年明けましておめでとうございます。皆様にとりまして健やかな新春をお迎えされたこととお慶び申し上げます。少子高齢化時代を迎えるとともに文科省からの高大接続に関する様々な改革が求められ大学関係者にとりましてはご苦労が絶えないことと思います。

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