九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

宇佐高田医師会病院 柏木 孝仁 院長

宇佐市・豊後高田市の患者を多く受け入れる宇佐高田医師会病院。開業医と連携を図りながら、二次救急、災害時の医療拠点という地域医療に欠かせない使命も果たしている。機動性を備えたチーム医療を念頭に、ヘリポートの設置なども計画。公的病院の役割を担う、新病院開設の構想も見えてきた。

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鹿児島市医師会病院 園田 健 院長

鹿児島市医師会病院は、開院以来、地域の中核病院として急性期医療を担ってきた。近年は地域の医療ニーズに応えるかたちで分野を広げており、地域医療に果たす役割はますます重要になっている。

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神奈川県医師会 会長 菊岡 正和

明けましておめでとうございます。会員の先生方におかれましては、晴れやかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、大阪府北部地震、西日本を襲った平成30年7月豪雨、北海道胆振東部地震、25年ぶりに非常に強い勢力で上陸した台風21号や神奈川県内でも被害のあった台風24号の発生など、自然災害に見舞われた1年となりました。

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東京都医師会 会長 尾﨑 治夫

読者の皆さま、明けましておめでとうございます。さて、東京都では今年ラグビーのワールドカップが開かれ、いよいよ来年には東京オリンピック・パラリンピック(以下オリ・パラ)が開催されます。

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奈良県医師会 会長 広岡 孝雄

新年あけましておめでとうございます。奈良県医師会の会長職を拝命してから、全国の医師会の先生方をはじめ、日ごろは接する機会の少ない皆さまにもお会いでき、光栄に感じております。忙しさは就任当初よりかなり増えてきましたが、医師会の仕事を把握し活動しております。

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高知県医師会 会長 岡林 弘毅

最近、新聞報道で自衛隊員の充足率が定員を割っているとの記事に接し、少子化に歯止めが効かず若者人口が減り続ける現状を思う時、自衛隊の維持はどうなるのかと考えざるを得ない。

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