九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

奈良県医師会 会長 広岡 孝雄

奈良県医師会 会長 広岡 孝雄

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 新年あけましておめでとうございます。奈良県医師会の会長職を拝命してから、全国の医師会の先生方をはじめ、日ごろは接する機会の少ない皆さまにもお会いでき、光栄に感じております。忙しさは就任当初よりかなり増えてきましたが、医師会の仕事を把握し活動しております。

 さて昨年は多くの出来事がありました。世界に目を向けると、トランプ大統領の言動がますます過激になり、アメリカ第一主義の国になってきました。しかし北朝鮮との会談が成功し核廃棄となれば、世界にとっては朗報でしょう。まだまだ紆余曲折があるでしょうが見守りたいものです。アメリカの中間選挙で示されたねじれ現象がどのように作用するのか、トランプ大統領の言動に目が離せません。ブラジルでも自国優位の大統領が誕生しました。各国にこのような指導者が台頭してくれば、争いが絶えない世界になるのも考えものです。戦争の前に話し合いが行われれば良いのですが。

 昨年、日本では大きな災害が立て続けに起こりました。大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風21号の強風被害、北海道胆振東部地震等が特に強烈な印象を残しています。個人的には、台風の風で吹き飛ばされる車や、山並みが各所で崩れている光景のすごさが印象に残っています。普段から災害に対応する心構えの必要性を感じました。

 今年は平成が終わり新しい元号になります。新しい幕開けにふさわしい年になりますように、この一年着実に進んでいきたいと考えています。特にIT化や、これからますます話が出てくるAIなどの興味深い事柄に関しても、常に最新情報を手に入れ行動していきたいと考えています。新しい年に期待を込めて、ご挨拶に変えさせていただきます。今年もよろしくお願い申し上げます。

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