精神医療の拠点として 地域とつくる「こころの健康」
岩手医科大学 神経精神科学講座大塚 耕太郎 教授(おおつか・…
公益財団法人福岡県すこやか健康事業団(松田峻一良理事長)は、2018年度のがん研究助成金受賞者人を発表、合計460万円を贈呈した。
急性期病院として地域住民及び被災労働者の治療、職場復帰の支援を続けてきた労働者健康安全機構 九州労災病院。リハビリテーション部門の役割や、今、問題となっているロコモティブシンドロームの現状、予防方法について、岩本幸英病院長に話を聞いた。
院長に就任して7年。南海トラフ地震を念頭に、地域住民からの信頼を高める上でも災害に強い病院づくりが必要と判断し、ヘリポートの設置など災害対応機能の強化を進めている。