浜松医科大学整形外科学講座 教授 浜松医科大学医学部附属病院 松山 幸弘 病院長
「皮膚を小さく切開することだけが最小侵襲手術ではない」と語る松山幸弘病院長。整形外科学講座の教授と病院長職と二足のわらじで多忙な日々を送る中でも、常に「何が患者のためになるのか」を第一に考えている。
浜松医科大学医学部附属病院 病院長 松山 幸弘
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年も様々なことがありましたが、浜松医科大学医学部附属病院が開院40周年を迎えることができました。