長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 展開医療科学講座 形成再建外科学 田中 克己 教授 広範囲熱傷(全体表面積の30%以上のやけど)の患者さん自身の正常皮膚を採取し、シート状に培養した「自家培養表皮」は、2009年に治療への使用が保険適用となりました。投稿カテゴリー:2018年1月号/インタビュー九州版