《福岡県すこやか健康事業団》「がん研究助成金」 受賞者16人に計460万円贈る
公益財団法人福岡県すこやか健康事業団(松田峻一良理事長)は、2018年度のがん研究助成金受賞者人を発表、合計460万円を贈呈した。
公益財団法人福岡県すこやか健康事業団(松田峻一良理事長)は、2018年度のがん研究助成金受賞者人を発表、合計460万円を贈呈した。
皆さま、新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいのよいお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、明るい話題として、2016年に続き「ノーベル医学・生理学賞の日本人受賞」がありました。
新年明けましておめでとうございます。皆さまは、平成最後の新春を健やかにお迎えのことと存じます。さて、昨年12月8日の参議院本会議において、「成育基本法」が全会一致で成立するという喜ばしいニュースがありました。
福岡県地域精神保健協議会(松田峻一良会長)は11月28日、「電話相談実務者研修会」を福岡県春日市の県精神保健福祉センターで開いた。県や市町村、病院で電話相談などに携わる相談員、保健師、精神保健福祉士、社会福祉士など54人が参加した。
発達障害、不登校、ひきこもり…。思春期の子どもたちが直面する心の問題への理解を深め、サポートのあり方、支援者のセルフケアを学ぶ「平成30年度精神保健福祉夏期講座『生きづらさを抱える子どもたちの理解と支援』」が8月1・2日、福岡県春日市のクローバープラザで開かれた。
5月26日、福岡県歯科保険医協会はホテルセントラーザ博多で市民公開講演会「アフガニスタンと日本―命を支える現場から―」を開いた。講師はアフガニスタン出身、静岡県島田市でレシャード医院を営むレシャード・カレッド院長。「世界にある現実にもっと目を向けて」と訴えた。
公益財団法人福岡県すこやか健康事業団(瓦林達比古理事長)は、2017年度の「がん研究助成金」事業の受賞者を発表した。優秀賞(3人)をはじめ、入賞、奨励賞など研究者計22人が受賞。1月24日にソラリア西鉄ホテル(福岡市中央区)で贈呈式が開かれ計540万円が贈られた。