島根県看護協会 会長 秦 美恵子
新しい年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。日本看護協会は昨年11月に創立70周年を迎えました。この節目の時、タグライン「生きるを、ともに、つくる。」を公表し、2025年に向けた看護の挑戦「看護の将来ビジョン」を全ての看護職と社会全体に伝えていきます。
新しい年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。日本看護協会は昨年11月に創立70周年を迎えました。この節目の時、タグライン「生きるを、ともに、つくる。」を公表し、2025年に向けた看護の挑戦「看護の将来ビジョン」を全ての看護職と社会全体に伝えていきます。
新年あけましておめでとうございます。2018年を迎えるにあたり、皆様のご健勝を祈念するとともに、岡山大学病院の昨年の活動報告と本年の抱負につきまして、ご挨拶申し上げます。昨年4月に病院長に就任以来、教職員に岡山大学病院の合言葉として「向きあう、つながる、広がる」を提案して、意識と情報の共有をお願いしました。
新年明けましておめでとうございます。穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。山口大学は1815年に設立された私塾「山口講堂」を創基とし、200年以上の経過の中で、明治維新を含め多くの歴史が生まれ、その改革精神を山大スピリットとして受け継ぎ、地域とともに、時代とともにさらに発展するために大学改革に取り組んでいます。
100歳以上の超寿が6万人を超える時代、2017年に105歳の天寿を全うした日野原重明氏(聖路加国際病院名誉院長)は老年期の新しい生き方を示した」と、評論家の米沢慧氏はセミナーを始めた。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。国立大学は法人化に際して、「自己責任の下で自律的改革、機能強化・個性化に努める」責務と権利を付与されました。
「日々の臨床で生まれた疑問をもとに、研究に取り組んでほしい」。そんな医師の声をよく聞く。本書は、とあるきっかけから長い期間に及ぶ調査を経て、一冊の本をまとめた「研究」の記録である。
新しい年が明けた。2018年は、ここ数年のテーマである少子高齢社会への対応に関して、様々な政策、制度が動き始める重要な年でもある。これまでにも増して地域医療の充実に努力しなければ、と自分に言い聞かせている。
「平均年齢が30代という若い病院ですが、それが強みでもあります」と言う保田昇平理事長。前身の堀口整形外科病院から数えて63年間地域の医療に貢献しながら、さらに救急医療に力を入れていくという堀口記念病院の歴史と特徴を聞いた。
これまで小児科医としてキャリアを積んできただけあって、にこやかな表情が印象的だ。松村正彦院長がトップに就いておよそ10カ月。大和郡山病院に求められる役割が刻々と変化していく中、地域に「安心」を届けるべく奮闘中だ。