心不全と不整脈の予測・先制医療の確立を目指す

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安田 聡 教授(やすだ・さとし)
1987年東北大学医学部卒業。米カリフォルニア大学サンディエゴ校、
東北大学大学院医学系研究科循環器内科学准教授、
国立循環器病研究センター副院長などを経て、2020年から現職。

 東北大学の循環器内科学は、1913年に設立された第一内科を母体とする伝統ある講座だ。7代目の安田聡教授は伝統を土台に、心不全と不整脈の予測・先制医療の確立を目指すなど、先進的な取り組みを進めている。

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