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2017年10月20日号

イメージ:【広い視野で捉える】持続する病院

【広い視野で捉える】持続する病院

医療機関は「自院の経営課題」だけにとどまらず、「国」「地域」の課題とも対峙(たいじ)しなくてはならない時代に入った。膨大な情報が飛び交う中、何を注視して、どう次の行動につなげていくべきかー。おさえておきたいポイントを考える。

特集

イメージ:医療法人社団 海仁 海谷眼科 海谷 忠良 理事長・院長

医療法人社団 海仁 海谷眼科 海谷 忠良 理事長・院長

海谷眼科は最先端の医療機器を用い白内障や緑内障、レーシックなど眼科疾患にかかわるあらゆる手術を年間3000件強実施している眼科専門医院。海谷忠良院長に話を聞いた。

イメージ:愛生館コバヤシヘルスケアシステム 小林 武彦 代表/小林記念病院 小田 高司 院長

愛生館コバヤシヘルスケアシステム 小林 武彦 代表/小林記念病院 小田 高司 院長

経営危機から一転、事業拡大へ。小林記念病院などを運営する愛生館コバヤシヘルスケアシステムの小林武彦代表は、その「哲学」を全従業員に浸透させることで組織を成長させた。小田高司院長とともに、高齢化が進む地域の生活に安心を提供していく。

イメージ:社会医療法人共愛会 下河邉 智久 理事長

社会医療法人共愛会 下河邉 智久 理事長

北九州市で、病院、診療所、介護保険施設など14の施設を運営する社会医療法人共愛会。グループの発祥となった下河邉共立病院(現:戸畑共立病院)が設立されてから100余年、法人全体の職員数は1000人を超えるまでになった。

イメージ:医療法人智仁会 吉原 正博 理事長

医療法人智仁会 吉原 正博 理事長

職員のことを語る時、ポーカーフェースがほころぶ。一人ひとりに目を配り、時には厳しく指導もする。回復期リハビリに特化した佐賀リハビリテーション病院などを擁する医療法人智仁会。吉原正博理事長が語る、法人にとって大事な人材への考え方とは―。

イメージ:独立行政法人 地域医療機能推進機構 熊本総合病院 島田 信也 病院長

独立行政法人 地域医療機能推進機構 熊本総合病院 島田 信也 病院長

強いリーダーシップで熊本総合病院を率いる島田信也病院長。赤字体質からの脱却、新病院建設を経て、経常利益は3年連続、地域医療機能推進機構(JCHO) 57病院のトップを走る。

イメージ:熊本託麻台リハビリテーション病院 平田 好文 理事長

熊本託麻台リハビリテーション病院 平田 好文 理事長

リハビリを終えても、元どおりの生活に戻れるとは限りません。以前と同じではないかもしれないが、可能な限り近づけて社会に戻っていただく。患者さんとそのご家族も含めて「生活を再構築」するのが当院のテーマです。

イメージ:地方独立行政法人 西都児湯医療センター 長田 直人 理事長・院長

地方独立行政法人 西都児湯医療センター 長田 直人 理事長・院長

2016年4月、地方独立行政法人に組織変更した「西都児湯医療センター」。人口減が進む宮崎県西都市で、行政と連携しながら将来を見据えた改革を進める。その取り組みは、今の日本の医療機関のヒントとなりうるのか。

イメージ:医療法人マックシール 巽病院 巽 孝彦 病院長

医療法人マックシール 巽病院 巽 孝彦 病院長

アメリカに本部を置く国際医療機能評価機関であるJCI(Joint Commission International)は世界で最も厳しい基準を持つ医療施設の評価機関と言われる。審査は4日間。アメリカ本部から派遣された3人の審査員が、院内をくまなくチェック。加えて患者や一般職員、委託業者にも予告なくインタビューするという徹底ぶりだ。

イメージ:市立芦屋病院 佐治 文隆 事業管理者

市立芦屋病院 佐治 文隆 事業管理者

閑静な高級住宅地で知られる兵庫県芦屋市。市立芦屋病院は、市街地を見下ろす緑豊かな高台にある。建て替えを機に、公立病院としては異例ともいえる高級化路線へかじを切ったのは5年前。その経緯と現状は。

イメージ:愛媛県立中央病院 西村 誠明 病院長

愛媛県立中央病院 西村 誠明 病院長

患者と医療者がともに「満足度」を高めていくことで、初めていい循環が生まれる。その気づきを促すツールの一つが、組織に「カイゼン」のサイクルを根付かせる「TQM活動」だ。導入した医療機関に訪れる変化を読み解くことで、「伸びる病院」のヒントが見えてくる。

イメージ:一般財団法人 操風会 岡山旭東病院 土井 章弘 院長

一般財団法人 操風会 岡山旭東病院 土井 章弘 院長

職場は生涯教育の場。誰かの意見を押し付けるのではなく、学び合い、共に育ち合う「共育」を実践している。毎年策定する経営指針という同じベクトルを向き、全職員がまい進する岡山旭東病院の特徴を聞いた。

イメージ:広島県厚生農業協同組合連合会 吉田総合病院 住元 一夫 病院長

広島県厚生農業協同組合連合会 吉田総合病院 住元 一夫 病院長

「患者による暴言」への対応に苦慮していた吉田総合病院は告訴を決断。2008年、患者は逮捕され、有罪判決が言い渡された。医療機関が患者の暴言を告訴し、逮捕に至った事例としては、全国初といわれる。

イメージ:広島赤十字・原爆病院 古川 善也 院長

広島赤十字・原爆病院 古川 善也 院長

「広島県内でPFMを導入している病院は増加傾向。地域全体の医療レベルの底上げにつながっている」と古川善也院長。入退院マネジメントを強化し、入院予定の患者を早期にスクリーニング。在院日数の適正化で患者満足度の向上と医療者の負担軽減に貢献する「PFM(Patient Flow Management)」は、どう実践していくべきか。

イメージ:山陽小野田市民病院 山本 智久 院長

山陽小野田市民病院 山本 智久 院長

老朽化が進んでいた旧病院の建て替え計画が持ち上がった2005年ごろ、「本当に市民病院が必要なのか」という議論が起こりました。車で10分弱のところに山口労災病院(313床)、20分ほどのところに山口大学医学部附属病院(736床)という二つの急性期病院がある。215床の急性期病院である当院の「不必要論」が噴出したわけです。

インタビュー九州版

イメージ:福岡大学医学部心臓血管外科 和田 秀一 主任教授

福岡大学医学部心臓血管外科 和田 秀一 主任教授

一つ目は、人工心肺を使わず、心臓を止めずに実施する「オフポンプ冠動脈バイパス手術」です。人工心肺による体外循環で起こる可能性がある合併症を回避するため、手術適応となる虚血性心疾患の多くをオフポンプ手術で実施。バイパスに使用する血管(グラフト)は、静脈よりも閉塞しにくい動脈を可能な限り使用し、血管採取も内視鏡でします。

イメージ:特定医療法人 起生会 大原病院 進 浩和 院長

特定医療法人 起生会 大原病院 進 浩和 院長

大原病院は86年前の1931(昭和6)年に行橋市の国鉄行橋駅から徒歩約3分の場所で開設しました。以降、地域の医療に携わってきました。診療科目は内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、放射線科、リハビリテーション科で病床数は現在156床です。

イメージ:佐賀大学医学部胸部・心臓血管外科講座 西田 誉浩 教授

佐賀大学医学部胸部・心臓血管外科講座 西田 誉浩 教授

心臓血管外科領域と呼吸器外科領域からなる佐賀大学医学部胸部・心臓血管外科講座に、9月、西田誉浩新教授が就任。自身が培った実臨床への橋渡し研究の経験を生かして「臨床と研究が一体化した教育体制を構築していきたい」と述べる。

イメージ:地方独立行政法人 佐賀県医療センター好生館 兒玉 謙次 館長

地方独立行政法人 佐賀県医療センター好生館 兒玉 謙次 館長

1834(天保5)年、佐賀藩主・鍋島直正公によって創設された「好生館」。高度急性期・急性期と緩和ケアの計450床を有し、佐賀大学医学部附属病院と並んで佐賀県内の急性期医療を担う「ツインタワー」とも呼ばれる。4月、兒玉謙次・14代館長が就任。「医療安全の推進」「感染制御の推進」「人材育成」「職場環境改善」を基本方針に掲げる。

イメージ:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 リウマチ・膠原病内科学分野(第一内科) 川上 純 教授

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 リウマチ・膠原病内科学分野(第一内科) 川上 純 教授

日本には330の「指定難病」(2017年9月現在)がある。約4週間周期で高熱の発作が起こる「家族性地中海熱」もその一つで、自己炎症性疾患の代表例だ。新たな治療法の開発が望まれる中、川上純教授がプロジェクトリーダーとなりオールジャパン体制で創薬に向けた医師主導治験が進んでいる。

イメージ:医療法人誠和会 和田病院 和田 徹也 理事長・院長

医療法人誠和会 和田病院 和田 徹也 理事長・院長

和田病院は1949(昭和24)年の開設以来、地域密着の医療を展開。現在まで救急・急性医療から回復期・療養まで地域の患者さんに配慮した医療を提供している。力を入れているリハビリテーションについて、さらに老健や、また地域医療にかける思いについて聞いた。

イメージ:鹿児島大学学術研究院 医歯学総合研究科 小児外科学分野 家入 里志 教授

鹿児島大学学術研究院 医歯学総合研究科 小児外科学分野 家入 里志 教授

小児への手術を専門とする小児外科。小児の特性を考慮した手技や、成長後のQOLへの配慮も求められる。鹿児島大学学術研究院小児外科学分野の家入里志教授に講座の果たす役割などを聞いた。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 鹿児島医療センター 田中 康博 院長

独立行政法人国立病院機構 鹿児島医療センター 田中 康博 院長

7月に独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センターの5代目院長に就任した田中康博氏。前任地の指宿医療センターでは、高齢化が急速に進む地域医療の課題解決に尽力した。鹿児島医療センターでも新たな挑戦が始まった。

イメージ:琉球大学大学院医学研究科 女性・生殖医学講座 青木 陽一 教授

琉球大学大学院医学研究科 女性・生殖医学講座 青木 陽一 教授

琉球大学女性・生殖医学講座では産科・婦人科医療の中でも特に腫瘍、生殖内分泌、周産期医療に注力している。青木陽一教授に沖縄県の産科・婦人科医療の現状や講座の特徴などを聞いた。

インタビュー中四国版

イメージ:医療法人財団 公仁会 鹿島病院  清水 保孝 院長

医療法人財団 公仁会 鹿島病院  清水 保孝 院長

10月1日、地域包括ケア病床を開設した鹿島病院。清水保孝院長は「リハビリテーションを通じて患者のADL向上に貢献したい」と語る。

イメージ:島根大学医学部Acute Care Surgery 講座 渡部 広明 教授

島根大学医学部Acute Care Surgery 講座 渡部 広明 教授

不慮の事故を含む外因死は全国で約4万人。島根大学医学部の渡部広明教授は「外傷死の約4割は、少しの手技で救命できたはずの『防ぎえた外傷死』」だと語る。こうした現状を打破するために島根大学に設置された、日本で初めての高度外傷センターの特徴と今後の展開を聞いた。

イメージ:鳥取大学医学部感覚運動医学講座 運動器医学分野(整形外科) 永島 英樹 教授

鳥取大学医学部感覚運動医学講座 運動器医学分野(整形外科) 永島 英樹 教授

鳥取大学医学部附属病院は鳥取県で唯一の大学病院です。また都会の大学病院のように周囲にたくさん病院があるわけでもありません。通常、大学病院は専門領域に特化しています。しかし地域に医療資源が不足しているという当院が置かれている状況を考えると、幅広い疾患、幅広い年齢層の患者さんと向き合うことになります。

イメージ:岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態制御科学専攻(第二内科) 前田 嘉信 教授

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態制御科学専攻(第二内科) 前田 嘉信 教授

7月に前田嘉信・新教授が誕生した岡山大学大学院病態制御科学専攻(第二内科)。およそ1700人を輩出した西日本最大級の教室を、8代目として、どう運営するのか。就任から3カ月となる前田教授を教授室に訪ねた。

イメージ:高知大学医学部附属病院 横山 彰仁 病院長

高知大学医学部附属病院 横山 彰仁 病院長

10月10日、2018年度スタートの新専門医制度に向けた「専攻医1次登録」が始まった。日本内科学会の認定医制度審議会会長を務める横山彰仁・高知大学医学部附属病院病院長は「ジェネラルな診療能力をもつ医師の育成を主眼に置き、多様なキャリアニーズ、地域医療に配慮した制度設計となっている」と述べる。新制度は専門医をどう変えるのか。キーマンに聞く。

イメージ:徳島大学大学院 臨床神経科学分野(神経内科) 梶 龍兒 教授

徳島大学大学院 臨床神経科学分野(神経内科) 梶 龍兒 教授

徳島大学神経内科は四国の大学で初めての神経内科学教室として2003年に発足。梶龍兒教授は初代教授。梶教授に教室の特徴や教育に対するモットーなどを聞いた。

イメージ:高松市民病院 和田 大助 院長

高松市民病院 和田 大助 院長

新病院整備事業の基本構想策定から10年。高松市民病院が「高松市立みんなの病院」となって患者を迎え入れる日が少しずつ近づいている。2018年度前半の開院に向けて地域の期待感が高まる中、新天地・仏生山町で提供する医療の充実に向け、準備が進む。

インタビュー東海版

イメージ:地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院 田中 一成 院長

地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院 田中 一成 院長

静岡県のがん診療拠点病院に指定されるなど、県の中核病院としての役割を果たす静岡県立総合病院。9月、敷地内に「先端医学棟」を開設した。田中一成院長が、この新棟に込めた思いを語る。

イメージ:医療法人社団あずま会 浜松東病院 牛山 知己 院長

医療法人社団あずま会 浜松東病院 牛山 知己 院長

1985年から浜松市南東部の高齢者医療を支えてきた浜松東病院が2018年、場所を移して医療介護複合施設として生まれ変わる。施設内には、近隣住民が健康に関する相談や休憩などに利用できる交流スペースも設ける予定。牛山知己院長は「地域と結びついた医療を提供していきたい」と意気込む。

イメージ:一般財団法人 信貴山病院分院 上野病院 平尾 文雄 院長

一般財団法人 信貴山病院分院 上野病院 平尾 文雄 院長

1934年に奈良県生駒郡に開院した信貴山(しぎさん)病院をはじめ病院、診療所、介護施設など計20余りの医療福祉施設を奈良・三重両県で運営するハートランドホスピタルグループ。その一員である上野病院は、三重県伊賀市、名張市で構成する「伊賀区域」唯一の精神科病院として幅広い年齢、状態の患者と家族を支えている。

インタビュー関西版

イメージ:滋賀医科大学医学部附属病院 松末 吉隆 病院長

滋賀医科大学医学部附属病院 松末 吉隆 病院長

滋賀医科大学病院は滋賀県唯一の特定機能病院として地域の高度先進医療を提供するという役割を担っています。当院は2013年に総合周産期母子医療センターに認定されました。新生児集中治療室(NICU・9床)や新生児治療回復室(GCU・12床)、母体胎児集中治療室(MFICU・6床)を有し...

イメージ:厚生会第一病院 馬場 貴仁 院長

厚生会第一病院 馬場 貴仁 院長

八尾市の西寄り、大阪市平野区との境界近くにある厚生会第一病院。7年ほど前、1人の若い医師が始めた院内改革は、地域の救急医療体制にも影響をもたらすことになった。その当人で、今後の展開をにらんで次の改革に着手した馬場貴仁院長に見解を聞いた。

イメージ:医療法人啓信会 中之島いわき病院 岩城 啓好 理事長・院長

医療法人啓信会 中之島いわき病院 岩城 啓好 理事長・院長

2008年に開通した京阪中之島線。「中之島駅」周辺は、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)などが立ち並ぶビジネス街だ。この中之島駅から北へ3分、堂島川を越えた福島区に位置する中之島いわき病院は、整形外科を中心とした専門性の高い医療で地域に貢献している。

イメージ:社会医療法人頌徳会 社会福祉法人頌徳福祉会 日野 頌三 理事長

社会医療法人頌徳会 社会福祉法人頌徳福祉会 日野 頌三 理事長

「治療を施し癒すだけでなく患者を"支える"。残存機能を生かして家庭に復帰させることが大事なのです」と語る日野頌三理事長。今ある資源と変わりゆく国の方針を擦り合わせながら発展を続ける頌徳会グループの今後の展開を聞いた。

イメージ:関西医科大学整形外科学教室 齋藤 貴徳 主任教授

関西医科大学整形外科学教室 齋藤 貴徳 主任教授

4月に就任した齋藤貴徳主任教授の方針は明確だ。自身の専門領域である脊椎分野の低侵襲化と手術支援技術の開発を両輪に、新たな教室の歴史が始まった。

イメージ:医療法人社団順心会 順心淡路病院 松井 祥治 院長

医療法人社団順心会 順心淡路病院 松井 祥治 院長

高齢化率36.1%(2015年現在)。日本の5〜10年先を行くといわれる淡路市で、「断らない救急医療」を実践。高齢者医療とその先を見据えた変革に取り組む順心淡路病院の特徴と今後の展開を聞いた。

イメージ:独立行政法人 労働者健康安全機構 神戸労災病院 鷲見 正敏 院長

独立行政法人 労働者健康安全機構 神戸労災病院 鷲見 正敏 院長

兵庫県神戸市を対象エリアとする神戸医療圏。神戸大学医学部附属病院などの大規模病院に加えて、中規模病院も集中する激戦区だ。同地区で360床を運営する神戸労災病院。その戦略について、鷲見正敏院長に聞いた。

イメージ:公立大学法人奈良県立医科大学 細井 裕司 理事長・学長

公立大学法人奈良県立医科大学 細井 裕司 理事長・学長

「医療をもって地域に貢献する」。高度な医療を提供することはもちろん、「医学を基礎とするまちづくり」に取り組む姿は、全国の大学のモデルケースになることだろう。地域での在り方を含めて、大学の展開を聞いた。

イメージ:日本赤十字社 和歌山医療センター 平岡 眞寛 院長

日本赤十字社 和歌山医療センター 平岡 眞寛 院長

1905(明治38)年の設立から112年。和歌山県内で最も長い歴史を有する総合病院「日本赤十字社和歌山医療センター」は救急全例応需で地域の信頼を高め、高度医療のニーズにも応えてきた。

学会長シリーズ

イメージ:大阪国際がんセンター放射線腫瘍科 主任部長 大阪大学名誉教授 大会長 手島 昭樹

大阪国際がんセンター放射線腫瘍科 主任部長 大阪大学名誉教授 大会長 手島 昭樹

日本放射線腫瘍学会・第30回学術大会が、11月17日(金)〜19日(日)、大阪市内で開かれる。メインテーマは「放射線腫瘍学の役割拡大・ビッグデータ時代における挑戦」。手島昭樹大会長(大阪国際がんセンター放射線腫瘍科主任部長/大阪大学名誉教授)に狙いや見どころを聞いた。

イメージ:愛媛大学大学院医学系研究科 小児科学講座 教授 会長 石井 榮一

愛媛大学大学院医学系研究科 小児科学講座 教授 会長 石井 榮一

「子どもたちのライフステージに応じた、長期的なサポートの充実が急務」と訴えるのは、第59回日本小児血液・がん学会学術集会の石井榮一会長。小児がん診療への関心が高まり、環境整備が進むが、議論すべき課題は多い。「視野を広げるきっかけになれば」と石井会長は期待を込める。

その他の記事

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WLB連載⑪ ワークライフバランス、働き方改革と生産性

厚生労働省は9月8日に労働政策審議会労働条件分科会等を開催し、「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱」を公表しました。国を挙げた働き方改革への取り組みは、法改正に向け本格的に動き出しています。

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人材教育に必要な「アンガーマネジメント」とは?

近年、新規大卒就職者の約3人に1人が3年以内に退職をしています(2012年卒32.3%、2013年卒31.9%、2014年卒32.2%、厚生労働省HP新規学卒就職者の在職期間別離職率推移より)。退職理由はさまざまですが、ほぼ何かしらに対する「不満(=怒り)」です。

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支援金で成り立つ助産施設 バリ島・ブミセハット助産院を訪れて

インドネシアのバリ島ウブド地区に、国境を越えて注目される助産院がある。その名はブミセハット助産院。助産師のロビン・リム氏が1995年、「赤ちゃんの命に関わることは、同時に一人の母親、一人の子供、そして一つの家族の平和を築くことに貢献できる」という使命の下、開院。

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Aは69歳の男性、かかりつけのB医院で被爆者手帳更新のための診断書を求めたところ、胸部X線写真で胸の陰影を指摘され、造影CTを撮影することになりました。ところが、造影剤イオメロンを注射中に、口唇、四肢末梢のチアノーゼ、呼吸困難等の症状が出現、看護師が別室にいたB医師にその旨を伝えている間に、Aさんの心臓は停止してしまいました。

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育児、介護離職を減らすために|ワーク・ライフ・バランスは幸せの道しるべ

働きながら父親の介護をした経験を持つワーク・ライフ・バランスコンサルタント、渥美由喜氏(内閣府地域働き方改革支援チーム委員)が9 月下旬、福岡市内で介護従事者や一般市民向けのイベントで「仕事と介護、育児の両立について」をテーマに講演。

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私の医師人生|第7回 永末 直文氏

1989年10月21日、永末氏は肝移植を希望する杉本裕弥ちゃんを診察するために自家用車で、九州大学第二外科の先輩である山田孟医師が院長を務める岩国中央病院(山口県岩国市)へと向かった。病院に着くと木村直躬医師も同じタイミングで着いたところだった。

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【福岡県医師会 注意喚起】HIV感染者・エイズ患者急増 2007年の2.6倍

福岡県医師会は9月20日、定例記者会見を同医師会館で開き、新規エイズ患者が急増しているとして注意を呼びかけた。国の感染症発症動向調査によると、2016年、福岡県内で確認された新規HIV感染者とエイズ患者はそれぞれ46人で、計92人。

イメージ:母子感染などのテーマで議論 約2000人が参加

母子感染などのテーマで議論 約2000人が参加

第58回日本母性衛生学会・学術集会が、10月6・7日、神戸国際会議場、神戸国際展示場(神戸市中央区)で開かれた。母子保健や女性の健康に携わる医師、助産師、看護師など約2千人が参加した。同学術集会のテーマは「予知予防と心の支え」。

コラム

2017年10月号本誌目

本誌ではweb版には掲載していない記事も多数ございます。


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