平成28年4月14日および16日に熊本県熊本地方で発生した「平成28年(2016年)熊本地震」におきまして、
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、
一日も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。

  • 純真学園大学 学術講演会2017
  • 一般社団法人メディワーククリエイト
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2016年12月20日号

イメージ:【女性医師特集】女性医師が働き続けられる環境とは…

【女性医師特集】女性医師が働き続けられる環境とは…

現在、日本の医師のなかに占める女性医師の割合は、50代の13.9%に比べ20代では34.8%と、3倍にまで増えている。一方、結婚や出産、育児などで医師のキャリアを手放す女性も少なくない。女性医師が働き続けるために必要な環境はなにか。今号では、さまざまなライフステージを経て第一線で働く女性医師の生の声を伝え、考える材料としたい。

特集

イメージ:【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/徳島大学医学部4年生 原 まどかさん

【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/徳島大学医学部4年生 原 まどかさん

事故で下半身不随だった祖父から、いつも「医師になって足を治してほしい」と言われていました。それが医師になりたいと思った最初のきっかけですね。将来は心臓血管外科を志望しています。細かい作業をすることが好きですし、心臓は生理学の観点から見て、とても興味深いんです。

イメージ:【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/萩むらた病院 村田 麻里子 副院長

【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/萩むらた病院 村田 麻里子 副院長

実家が開業医のため、医師になるのが当然のように教育されました。違う道も考えましたが、親の熱意にはかなわず医学部受験。内科医になりました。現在は経営者的な立場(夫が院長、私が副院長)で、忙しい日々を過ごしています。私生活では2000年に結婚。2009年に出産。夫と息子との3人家族です。

イメージ:【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 徳永 えり子 乳腺科部長

【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 徳永 えり子 乳腺科部長

九州大学病院の女性医師で、初めて産休育休を取得し、非常勤の第二外科特任講師として復帰。産前は乳腺外科の責任者で、乳腺外科医不足を肌で感じていましたから、辞めるという選択肢はありませんでしたね。

イメージ:【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/大阪府立母子保健総合医療センター 木内 恵子 病院長

【女性医師特集】さまざまな年代の女性医師のキャリア形成について/大阪府立母子保健総合医療センター 木内 恵子 病院長

過度の頑張りは長続きしないので、その時の状況に合わせて、細々でもいいので仕事を続けてほしい。臨床だけでなく、学会発表、論文発表、研究などにも意欲を出してほしい。

イメージ:【女性医師特集】ワークライフバランスを充実させるために

【女性医師特集】ワークライフバランスを充実させるために

「女性問題とは、すなわち男性問題なのだ」という考え方がある。女性の働き方を変えるとは男性の働き方を変えることなのかもしれない。男性自身の働き方を変えるために、近年は「ワークライフバランス」という考え方が普及している。医療現場で働く職員はどんな悩みを抱えているのか(鳥取大学医学部)、病院の人事・採用戦略として生活の質を重視することができるのか(Logista)、それぞれにきいた。

インタビュー九州版

イメージ:田川慈恵病院 田中 真理子 理事長・院長

田川慈恵病院 田中 真理子 理事長・院長

2011年に理事長・院長就任、2013年に結婚、2015年に第一子出産...。田川慈恵病院の田中真理子理事長・院長は、まさに今、女性医師が数多く離職すると言われる「出産・育児期間」まっただ中だ。どのようにキャリアを重ね、仕事をしているのか。田中理事長・院長に聞いた。

イメージ:宮崎大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 児玉 由紀 准教授・総合周産期母子医療センター長

宮崎大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 児玉 由紀 准教授・総合周産期母子医療センター長

私たち周産期母子医療センターの職員は、ハイリスクの母体や新生児の治療にあたっています。新生児の場合、手術が必要だと判断すれば担当の外科と緊密に連携するなど、言葉を話すことができない赤ちゃんの側に立ってさまざまな治療方針をナビゲートすることになります。

イメージ:九州大学大学院 医学研究院 生殖病態生理学/九州大学病院 産科婦人科 加藤 聖子 教授

九州大学大学院 医学研究院 生殖病態生理学/九州大学病院 産科婦人科 加藤 聖子 教授

2007年から2009年は「女性医療人きらめきプロジェクト」として、妊娠、出産、育児、介護、病気治療などで休職や離職を余儀なくされた女性医師・歯科医師のキャリアの継続や、休職後の復帰を支援していました。2010年以降は「九州大学病院きらめきプロジェクト」に変更し、男性も含めた医療人を支援するものになりました。

イメージ:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科眼科・視覚科学教室 築城 英子 講師

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科眼科・視覚科学教室 築城 英子 講師

女性医師が働きやすい体制が整い、第二子、第三子を出産するケースも多数あるという長崎大学眼科学教室。女性医師の離職や復職困難が言われる今、なぜそのようなことが可能なのか。眼科病棟医長である築城英子講師に話を聞いた。

イメージ:二ノ坂 保喜 大会長/にのさかクリニック院長

二ノ坂 保喜 大会長/にのさかクリニック院長

日本ホスピス・在宅ケア研究会は2017年2月4日(土)・5日(日)、全国大会を福岡県久留米市の久留米シティプラザで開く。大会長は、二ノ坂保喜・にのさかクリニック院長。テーマ「いのちを受けとめる町づくり〜日本のホスピスが忘れてきたもの」に込めた願いを聞いた。

イメージ:久留米大学医学部整形外科学教室 骨折外傷担当 白濵 正博 教授

久留米大学医学部整形外科学教室 骨折外傷担当 白濵 正博 教授

久留米大学整形外科の骨折外傷グループは重症の救急多発外傷や切断などを数多く治療。とくに骨盤骨折は日本でも有数の手術症例数と治療実績を誇っている。日本における骨盤骨折の"パイオニア"として知られ、日本骨折治療学会の理事長も務める白濵正博教授に話を聞いた。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 高橋 毅 副院長・救命救急センター長

独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 高橋 毅 副院長・救命救急センター長

熊本県内には3次救急医療機関として、熊本赤十字病院、済生会熊本病院、そして、国立病院機構熊本医療センターがある。中央区を中心エリアにその役割を果たす熊本医療センターが、熊本地震においてどのような対応を展開したのか。高橋毅副院長・救命救急センター長に話を聞いた。

イメージ:社会医療法人 関愛会 増永 義則 理事長

社会医療法人 関愛会 増永 義則 理事長

法人内に病院、クリニック、各種福祉施設を備える社会医療法人関愛会。地域包括ケアを推進している同法人の増永義則理事長に話を聞いた。

イメージ:大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 柴田 洋孝 教授

大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 柴田 洋孝 教授

糖尿病患者は全国的に増え、大分県も例外ではありません。中でも肥満による糖尿病、高齢者の糖尿病が増えています。県内の糖尿病患者数(10万人当たり)は全国でも多いほうですし、糖尿病腎症による新規透析導入患者数(同)も、私が就任したばかりの2013年ごろには、ワーストだった瞬間もあるほどです。

イメージ:社会医療法人天陽会 中央病院 厚地 伸彦 院長

社会医療法人天陽会 中央病院 厚地 伸彦 院長

1955(昭和30)年に鹿児島県内で誕生した内科医院を前身とし、現在、鹿児島市で中央病院をはじめクリニックや特養、老健なども展開する社会医療法人天陽会。今年9月に就任した厚地伸彦中央病院院長に新院長としての思いを聞いた。

イメージ:鹿児島大学大学院 腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科学 前村 公成 准教授

鹿児島大学大学院 腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科学 前村 公成 准教授

私が開発したのは、深部持針器というカテゴリーで、術野の深い部分、視野が狭くて操作しにくい場所で糸を縫合するための器具です。私は肝胆膵外科が専門ですので、体のかなり奥のほうで胆道がんや肝臓、胆道の再建手術をするのですが、その煩雑な方法をより簡易に、確実にしたいということが開発のきっかけになりました。

イメージ:医療法人 緑水会 宜野湾記念病院 湧上 聖 院長

医療法人 緑水会 宜野湾記念病院 湧上 聖 院長

当院は回復期リハビリテーション病棟と一般病棟、それぞれ2病棟の計4病棟で構成されています。回復期リハビリテーション病棟では急性期病院からのリハビリ患者さんを受け入れ。一般病棟では地域の施設からの患者さんの受け入れや、外来診療などを担っています。

イメージ:みかどクリニック 三角 大慈 院長

みかどクリニック 三角 大慈 院長

江戸初期に日本に来たスウェーデンの医学者、カール・ツンベルクや、明治初期に来日し、東京大学の教授にもなったエドワード・シルベスター・モースは、当時の日本について、記録を残していました。その中に書かれた、当時の子どもたちに関わることには、共通点があります。

インタビュー中四国版

イメージ:医療法人社団大谷会 大谷リハビリテーション病院 大谷 まり 院長

医療法人社団大谷会 大谷リハビリテーション病院 大谷 まり 院長

広島県南西部に位置する江田島市は、人口約2万4000人、高齢化率は40%以上で県内でも上位となる。10年後には人口1万人減と予測されるなか、2017年3月 、江田島にある大谷リハビリテーション病院が同市内に移転、新病院を開設する。その戦略や思いについて大谷まり院長に話を聞いた。

イメージ:倉敷地区に女性医師支援組織発足

倉敷地区に女性医師支援組織発足

今年、倉敷地区で女性医師を支援する組織を立ち上げ、6月に1回目の総会を開催しました。支援組織には当院のほかに倉敷中央病院と倉敷成人病センターが参加し、総会には勤務医や研修医を中心に30人以上が参加しました。

イメージ:社会医療法人 石川記念会 HITO(ひと)病院 石川 賀代 理事長・病院長

社会医療法人 石川記念会 HITO(ひと)病院 石川 賀代 理事長・病院長

愛媛県宇摩医療圏の地域医療を担うHITO(ひと)病院。2013年に、病院名を改め、加えて新病院を建設するという一大プロジェクトを実施。その中心となったのは創業者で前理事長の長女、石川賀代理事長・病院長だ。今年10月、開設から40周年を迎えた今の思いや課題について聞いた。

イメージ:鳥取大学医学部統合内科医学講座周産期・小児医学分野教授鳥取大学医学部附属病院ワークライフバランス支援センター 神崎 晋 センター長

鳥取大学医学部統合内科医学講座周産期・小児医学分野教授鳥取大学医学部附属病院ワークライフバランス支援センター 神崎 晋 センター長

鳥取大学医学部附属病院は、2010年にワークライフバランス支援センターを開設した。当初は女性職員、とくに女性医師や女性看護師のキャリア継続支援を目的として始まった取り組みだったが、現在は病院に在籍するすべての職員に対象を広げている。職員の生活を公私にわたって充実させることを目的に掲げる同センターの取り組みを聞いた。

イメージ:愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター 伊賀瀬 道也 センター長

愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター 伊賀瀬 道也 センター長

設立の経緯を振り返ることで、AACが果たすべき役割を考えてみたいと思います。2006年2月にAACを開設しましたが、実際に開設に向けて動き出したのは2000年ごろのことでした。2000年というのは、ちょうど介護保険制度がスタートした年であり、日本社会が本格的に高齢社会に向き合い始めたターニングポイントになった年だと思います。

イメージ:徳島大学大学院医歯薬学研究部総合診療医学分野 認定特定非営利活動法人 アムダ:AMDA AMDA兵庫 鈴記 好博 助教・副理事長

徳島大学大学院医歯薬学研究部総合診療医学分野 認定特定非営利活動法人 アムダ:AMDA AMDA兵庫 鈴記 好博 助教・副理事長

昨年5月から今年4月までは、徳島県内のNGO団体「TICO(ティコ)」代表の吉田修さんからの紹介で、アフリカ南部のザンビア共和国で医療活動に携わっていました。世界のスタンダードの医療を、自分の目で見て、経験したいと思ったからです。

イメージ:徳島大学病院糖尿病対策センター 船木 真理 センター長・特任教授

徳島大学病院糖尿病対策センター 船木 真理 センター長・特任教授

1993年から「糖尿病死亡率全国ワースト1」という状況が続いていた徳島県は2005年、「緊急事態宣言」を出し、県をあげて原因究明と解決に向けた取り組みを開始した。少しずつ改善の兆しをみせる徳島県の現状について、徳島大学内に設置された「糖尿病対策センター」のセンター長である船木真理特任教授に聞いた。

イメージ:医療法人ながえ会 庄原同仁病院 村尾 文規 院長

医療法人ながえ会 庄原同仁病院 村尾 文規 院長

水と緑に恵まれ、四季の変化に富んだ里山の景観が残る広島県庄原市。1987(昭和62)年の創設以来、30年近くに渡り、地域の高齢者医療を支えてきた庄原同仁病院の村尾文規院長と西村美智子事務長に話を聞いた。

イメージ:広島中央保健生活協同組合福島生協病院 田代 忠晴 病院長

広島中央保健生活協同組合福島生協病院 田代 忠晴 病院長

創立から60余年となる福島生協病院。昨年9月、隣接地に移転、新病院となった。広島市西部の地域医療において、どのような役割を果たすべきなのか。その存在意義を模索しながら、新たな取り組みに注力してきた田代忠晴病院長に思いを聞いた。

イメージ:医療法人協愛会 阿知須共立病院 三好 正規 理事長・病院長

医療法人協愛会 阿知須共立病院 三好 正規 理事長・病院長

当法人は、1958(昭和33)年に旧阿知須町で創業して以来、地域の方々に支えられて60年近くの歴史を刻んできました。2015年2月、老朽化、耐震化のため、山口市阿知須(旧病院の近く)に新築移転して、今年で2年目になります。

イメージ:一般財団法人 河田病院 河田 敏明 院長

一般財団法人 河田病院 河田 敏明 院長

1927(昭和2)年、全国的にも精神科の専門病院が少なかった時代に、曾祖父の河田大作が河田脳病院(50床)を開設しました。それ以来、当院は岡山県で最も歴史のある精神科専門病院として診療を続けてきました。来年で創設90周年を迎えます。

イメージ:高知赤十字病院 浜口 伸正 院長

高知赤十字病院 浜口 伸正 院長

就任後すぐ、東京にある日本赤十字本社で開かれた院長会議に出席し、新院長として、「近い将来に必ず起きると言われている南海トラフ巨大地震が発生した場合、高知県では特に甚大な被害が予想される。有事の際は協力をお願いします」とあいさつしました。

イメージ:医療法人十字会 野島病院 山本 敏雄 院長

医療法人十字会 野島病院 山本 敏雄 院長

野島病院は1917(大正6)年創設。来年で開院100周年を迎える。山本敏雄院長に鳥取県中部地震での対応や今後の取り組みなどを聞いた。

インタビュー東海版

イメージ:特定医療法人 駿甲会 コミュニティーホスピタル甲賀病院 甲賀 美智子 理事長・院長

特定医療法人 駿甲会 コミュニティーホスピタル甲賀病院 甲賀 美智子 理事長・院長

静岡県の中央に位置する焼津市は人口約14万人。甲賀病院は、1989(平成元)年に開設され、29年にわたり同市の医療に貢献する。地域に根差した病院運営を目指してきた思いを甲賀美智子理事長・院長に聞いた。

イメージ:愛知県がんセンター 愛知病院 齋藤 博 病院長

愛知県がんセンター 愛知病院 齋藤 博 病院長

愛知県がんセンター愛知病院の前身である県立愛知病院は1954(昭和29)年に結核専門病院として開院。結核患者の減少を受け1979(同54)年、一部の結核病床を残し、一般病床を設置。3年後の1 9 8 2(同57)年には2次救急医療機関となり、地域の医療ニーズに応えてきた。

イメージ:社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 上林 弘和 院長/神経内科 山口 啓二 部長

社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 上林 弘和 院長/神経内科 山口 啓二 部長

愛知県一宮市や尾張西部地区の救急医療や急性期医療を担う一宮西病院。10月に医療用の装着型ロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)を東海地区で初めて導入し、注目を集めている。導入から1カ月半、その狙いなどについて上林弘和院長と同院神経内科の山口啓二部長に聞いた。

イメージ:JA三重厚生連 いなべ総合病院 石川 雅一 院長

JA三重厚生連 いなべ総合病院 石川 雅一 院長

いなべ総合病院は、地域災害拠点病院、三重県がん診療連携推進病院、基幹型臨床研修病院の指定を受けた急性期中核病院。三重県いなべ市にあり、北勢医療圏および周辺市町約10万人の医療を一手に担っている。石川雅一院長に取り組みを聞いた。

イメージ:静岡赤十字病院 磯部 潔 院長

静岡赤十字病院 磯部 潔 院長

5年半の歳月を要した新病院増改築工事が、11月末にようやく終了しました。これまで、本館、別館、西館と三つの建物がありました。その内の一つの西館は1968(昭和43)年建設で、耐震性に問題があり、実際に2009年の駿河湾地震では、壁面や床にひび割れが生じるなど、建て替えは急務でした。

インタビュー関西版

イメージ:医療法人成和会 ほうせんか病院 岡 博子 理事長・院長

医療法人成和会 ほうせんか病院 岡 博子 理事長・院長

大阪府茨木市にあった医療法人から事業譲渡を受け、2012年に開設された医療法人成和会ほうせんか病院。2015年4月には、同市内に新築移転した。同院の岡博子理事長・院長に、病院の取り組みや医師としての歩みを聞いた。

イメージ:地方独立行政法人 加古川市民病院機構 加古川中央市民病院 大西 祥男 理事長・院長

地方独立行政法人 加古川市民病院機構 加古川中央市民病院 大西 祥男 理事長・院長

当院の開院までには二つの段階を経ました。第一段階は、2011年4月にあった、市立の加古川市民病院(405床)と民間の神鋼加古川病院(198床)の組織統合と、それに伴う加古川市民病院機構の設置です。これにより、加古川市民病院は加古川西市民病院に、神鋼加古川病院は加古川東市民病院に、名称が変わりました。

イメージ:宝塚市立病院 妙中 信之 病院事業管理者

宝塚市立病院 妙中 信之 病院事業管理者

宝塚市立病院は、地域の基幹病院の役割を担う急性期病院です。私が病院事業管理者になったのは2007年。当時は医師不足で救急車の受け入れを断るケースもありました。しかし市民からの救急対応への要望はとても多く、当院では「断らない救急」を目標に掲げることにしたのです。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 近畿中央胸部疾患センター 林 清二 院長

独立行政法人国立病院機構 近畿中央胸部疾患センター 林 清二 院長

当院は国内で唯一の呼吸器疾患専門病院で、肺に関する疾患すべてを診ています。世界的にみても、このような診療形態をとっている病院は非常に少ないようです。

イメージ:近畿大学医学部内分泌・代謝・糖尿病内科 池上 博司 主任教授

近畿大学医学部内分泌・代謝・糖尿病内科 池上 博司 主任教授

当教室では臓器別ではなく、患者さんを全人的に診ることを心がけています。例えば糖尿病を治療するにしても血糖値だけをみていてはいけません。患者さんの体重、腹囲など全体をみる視点を持つようにと教室員には指導しています。

イメージ:医療法人沖縄徳洲会 吹田徳洲会病院 金香 充範 病院長

医療法人沖縄徳洲会 吹田徳洲会病院 金香 充範 病院長

ゼロからのスタートでしたし、病院の機能をフルに使い徳洲会グループの一員としての使命を果たすことの大変さを実感しています。徳洲会の創始者である徳田虎雄は、1965(昭和40)年大阪大学を卒業、1973(昭和48)年に大阪府松原市に徳田病院を開院し、その翌々年に医療法人徳洲会を設立しました。

イメージ:箕面市立病院 田村 信司 総長

箕面市立病院 田村 信司 総長

市内唯一の総合病院として35年間、地域医療に貢献してきた箕面(みのお)市立病院。田村信司総長に、病院の現状と課題について話を聞いた。

イメージ:育和会記念病院 高田 正三 病院長

育和会記念病院 高田 正三 病院長

町を歩くと、個人経営の商店や工場が多く目につく。金属加工・ゴム製品などの製造業を中心に労働者でにぎわった地域はしかし、国内産業の衰退とともに人口減が進んだ。高齢化率は29%(2013年)と、高い水準に達している。

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【小児医療】連携、海を越えて

超低出生体重児の高い治療実績を持つ愛仁会高槻病院(大阪府高槻市)が、アジア最大級の私立病院グループであるタイのサミティベート病院と覚書(MOU)を交わし、連携を進めている。

学会レポート

その他の記事

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如水コンサルティング 早田社会保険労務士事務所 代表 早田 晋一

「ワークライフバランス」と聞くと、何となく違和感を持つ方もいらっしゃいませんか?「医療現場の実態からかけ離れた理想」「お役所から押し付けられたもの」というイメージもあり、確かにひと昔前まで多くの人がこのような違和感を持っていたように思います。

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ANK免疫細胞療法を実施する医療機関では、免疫と相性がいい分子標的薬の保険適応外処方も積極的に取り入れてきました。昨今、免疫チェックポイント阻害薬を自由診療で提供する医療機関も見られますが、ANK療法実施医療機関では推奨していません。どういう違いがあるのか、ANK療法実施医療機関に細胞培養センターを提供するリンパ球バンク株式会社代表藤井真則氏にお伺いしました。

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福岡県がん診療連携協議会が、がん地域連携クリティカルパス(私のカルテ)を使用する連携医療機関と患者にアンケート調査を実施し、10月13日、福岡市内で開いた「第3回福岡県がん地域連携の会」で結果を公表した。

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福岡県を中心に活動する「血液疾患を考える患者・家族の会〜リボンの会」(宮地里江代表)は11月19日、医療講演会を浜の町病院(福岡市中央区)で開いた。約120人が聴講。講演後は、グループに分かれ、患者やその家族らが情報交換をする交流会も開かれた。

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次期世界医師会会長に、横倉 義武 日本医師会会長

11月16日、福岡県医師会が定例記者会見を開催し、冒頭、堤康博副会長は、福岡県選出の横倉義武日本医師会会長が、次期の世界医師会会長に選出されたことを発表した。

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鳥取大学医学部附属病院 ワークライフバランス支援センター 谷口 美也子

附属病院の職員は約1,500人いますが、昨年は約300件の相談を受けました。4月、5月、年末など異動の後しばらくしてから相談が増える傾向にあります。

コラム

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編集の窓【特別版】

記者職は休日返上で昼夜の別なく動き回る体力勝負の職種で、意外なほど体育会系が多い。文学青年のような繊細なタイプには耐えられないのかもしれない。いわゆる旧来型の「男の職場」だが、マスコミ関係は女性の志望者も多く、デスク(課長級)として働く女性記者も増えてきた。

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リビングウイル時代⑭ 高齢者肺炎、もう一つの選択肢

高齢者が対象の23価肺炎球菌ワクチンを自主接種したのは4年前だった。うろ覚えなのだが、有効期間は5年間と聞いているから2回目があと1年と近づいている。私が住む横浜市は公費助成で自己負担は1回3千円だが、年度の接種該当者は年齢で細かく区分けされており、私の場合、次回も全額自己負担になるのがしゃくの種である。

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医療と法律問題㊴

今回から、わたしが実際に経験した医療過誤事件の中から、経験を共有する価値が高いと思う事件をいくつか報告したいと思います。その中には、示談で早期に解決した事件もあれば、訴訟提起後に和解した事件もあり、判決確定まで争われた事件もありますが、いずれにせよ、第三者的な専門家による事故調査が行われた事件ではありませんので...

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【寄稿】人材定着講座⑧ 最終回

人材の確保と定着のために、ワークライフバランスの施策に取り組まれている事業所は多いと思います。ただ、実際に経営陣にお話をうかがうと、思うような成果が出ないと感じていることが多いようです。これは、「取り組んではいるが、事業所全体の制度として運用されていない」ことが原因の一つだと考えられます。

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坐忘抄

今月14日、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)推進法案が衆院本会議で成立した。しかし、この法案を巡っては、以前からギャンブル依存症のリスク増大の危険性が指摘されてきた。

2016年12月号本誌目次

本誌ではweb版には掲載していない記事も多数ございます。


医療法人あおばクリニック

博多水引×九州医事新報

バングラデシュに看護学校を建てるプロジェクト

人体にも環境にも優しい天然素材で作られた枕で快適な眠りを。100%天然素材のラテックス枕NEMCA

一般社団法人メディワーククリエイト

日本赤十字社

全国骨髄バンク推進連絡協議会

今月の1冊

編集担当者が毎月オススメの書籍を紹介していくコーナーです。

【今月の1冊】
イメージ:今月の1冊 - 63.映画に描かれた疾患と喪失感映画にみる遺伝子と疾患
安東由喜雄[著] マネージドケア・ジャパン 215頁 1800円+税

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