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2018年08月20日号

イメージ:がん拠点病院に求められるのは

がん拠点病院に求められるのは

地域がん診療連携拠点病院を中心とする医療提供体制の整備で「がん医療の均てん化」が進んだが、診療の質を評価する手法はまだ確立されていない。「格差」が生じていることも課題として浮かび上がってきた。医療安全の確保に関する問題点も指摘されており、がんゲノム医療など、一定の集約化が必要な分野もある。

特集

イメージ:地方独立行政法人京都市立病院機構京都市立病院 森本 泰介 理事長・院長

地方独立行政法人京都市立病院機構京都市立病院 森本 泰介 理事長・院長

大学病院を含め、名だたる病院が集中する京都市。この街で130余年にわたって地域医療を支えてきた市立病院は、患者ニーズをくみ取りながらがん医療を拡充してきた。

イメージ:大阪医科大学 脳神経外科学教室 黒岩 敏彦 教授

大阪医科大学 脳神経外科学教室 黒岩 敏彦 教授

大阪医科大学脳神経外科学教室の黒岩敏彦教授がセンター長を務めるがんセンターは、開設されて5年。今年度は、次世代がん治療「BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)」の拠点となる関西BNCT共同医療センターも稼働、副センター長を務めている。

イメージ:国立研究開発法人 国立がん研究センター 中釜 斉 理事長・総長

国立研究開発法人 国立がん研究センター 中釜 斉 理事長・総長

2017年度にスタートした第3期がん対策推進基本計画。その全体目標は「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんの克服を目指す」。日本のがん医療をリードする役割が期待される国立がん研究センター。その取り組みについて中釡斉理事長・総長に聞いた。

イメージ:神奈川県立がんセンター 大川 伸一 病院長

神奈川県立がんセンター 大川 伸一 病院長

重粒子線がん治療施設、がんワクチンセンター、漢方サポートセンター...。神奈川県立がんセンターは、手術、放射線治療、化学療法の三大療法に限らず、まさに「あらゆる手段」でがんに挑み、新たな治療法開発のための研究にも取り組んでいる。

イメージ:国立がん研究センター東病院 大津 敦 病院長

国立がん研究センター東病院 大津 敦 病院長

日本のがん治療の拠点病院として、新薬や医療機器の開発に尽力する国立がん研究センター東病院。製薬・医療機器メーカーとの連携を図りつつ、世界レベルの先端医療を開発することを目指している。

イメージ:九州国際重粒子線がん治療センター 塩山 善之 センター長

九州国際重粒子線がん治療センター 塩山 善之 センター長

各地で新施設の稼働が予定されるなど、普及が進む重粒子線治療。九州国際重粒子線がん治療センター(愛称:サガハイマット)」の塩山善之センター長に現状を聞いた。

イメージ:医療法人社団鶴友会 鶴田病院 鶴田 豊 院長

医療法人社団鶴友会 鶴田病院 鶴田 豊 院長

105床の鶴田病院は、症状緩和や機能維持、QOL維持を特に強みとする「がん診療」ができる病院だ。急性期後のがん患者とどう向き合い、どんな選択肢を用意しているだろうか。

イメージ:久留米大学医学部外科学講座 肝胆膵外科部門 奥田 康司 教授

久留米大学医学部外科学講座 肝胆膵外科部門 奥田 康司 教授

肝がんの治療成績で全国平均を大きく上回る久留米大学医学部外科学講座。肝胆膵外科部門を統括する奥田康司教授は、「チームでポジティブサムを目指すべき」と語る。その言葉の意味は。

イメージ:熊本大学大学院 生命科学研究部消化器内科学 佐々木 裕 教授

熊本大学大学院 生命科学研究部消化器内科学 佐々木 裕 教授

ウイルス性肝炎に起因して発症する肝がんは減少傾向にある。しかし、アルコールの過剰摂取や肥満など、生活習慣が原因になるケースが増加傾向だ。30年以上肝がんの治療に携わってきた佐々木裕教授に、肝がんの現状と今後について聞いた。

イメージ:琉球大学大学院医学研究科 脳神経外科 石内 勝吾 教授

琉球大学大学院医学研究科 脳神経外科 石内 勝吾 教授

切除が難しいがんの一つ、悪性脳腫瘍。2年生存率は5割に満たない。「現行の標準治療では患者を救えない」と治療法開発に積極的に取り組む石内勝吾教授に話を聞いた。

イメージ:宮崎大学医学部外科学講座 呼吸器・乳腺外科 富田 雅樹 病院教授

宮崎大学医学部外科学講座 呼吸器・乳腺外科 富田 雅樹 病院教授

リサーチマインドを大切にしながら、都市部と変わらぬ医療の提供に向け奮闘する宮崎大学医学部外科学講座の呼吸器外科グループ。今、進める肺がんの治療と研究とは。

イメージ:地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立広島市民病院 荒木 康之 病院長

地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立広島市民病院 荒木 康之 病院長

広島県で指定されている11の「がん診療連携拠点病院」の中で、広島市立広島市民病院の院内がん登録件数は最多だ。質の高いがん医療のためにこれから取り組むべきこと、地域に求められる役割などについて、荒木康之病院長に聞いた。

イメージ:徳島大学大学院医歯薬学研究部 消化器・移植外科学 島田 光生 教授

徳島大学大学院医歯薬学研究部 消化器・移植外科学 島田 光生 教授

「地方は地方のやり方で、都市部とは違う教室の魅力を確立できると確信しています」と語る島田光生教授。徳島県における肝臓がんの現状と、「徳島ブランド」構築を目指す医局運営について聞いた。

イメージ:山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学講座 永野 浩昭 教授

山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学講座 永野 浩昭 教授

肝がん治療の選択肢の一つに「移植」がある。山口大学医学部附属病院では、2016年冬、16年ぶりに生体肝移植が再開された。大阪大学医学部附属病院から移り、消化器・腫瘍外科学講座をけん引するのは永野浩昭教授だ。

イメージ:愛知県がんセンター 木下 平 総長

愛知県がんセンター 木下 平 総長

1964年に設立し、長年にわたってがんの診断、治療、予防の質の向上に取り組んできた愛知県がんセンター。併設の研究所では新たに分子遺伝学やシステム解析学といった部門を設置。「ゲノム医療」に関連する領域の強化も進んでいる。木下平総長に今後の展望を聞いた。

インタビュー九州版

イメージ:医療法人禄寿会 小禄病院 髙江洲 良一 理事長

医療法人禄寿会 小禄病院 髙江洲 良一 理事長

およそ40年にわたり「沖縄県の生活習慣病」と向き合ってきた髙江洲良一理事長。心がけているのは「患者さんの生活の背景まで見て、少しの"刺激"を加えてあげること」と語る。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 九州医療センター 森田 茂樹 病院長

独立行政法人国立病院機構 九州医療センター 森田 茂樹 病院長

この春、就任した森田茂樹・九州医療センター病院長。佐賀大学医学部附属病院病院長を経て、8年ぶりに同センターに戻って2年。他病院の病院長を経験してきたからこそ見える、改善点や強みとは。

イメージ:医療法人宏仁会 メディカルシティ東部病院 東 秀史 病院長

医療法人宏仁会 メディカルシティ東部病院 東 秀史 病院長

一般財団法人「日本尊厳死協会」の宮崎県の会長も務めている東秀史・メディカルシティ東部病院病院長。患者さん本位の「尊厳死」と、そのために必要だとする「オーダーメード診療」とは。

イメージ:佐賀大学医学部 原 英夫 医学部長・内科学講座神経内科教授

佐賀大学医学部 原 英夫 医学部長・内科学講座神経内科教授

今年、佐賀大学医学部は開講40周年を迎えた。最先端の教育方略を取り込み先進的な研究を展開。医師国家試験合格率もトップクラスを維持する。力を注ぐのはプロフェッショナリズムを持った「良き医療人」の育成だ。

イメージ:九州大学大学院医学研究院 眼科学分野 園田 康平 教授

九州大学大学院医学研究院 眼科学分野 園田 康平 教授

「眼で全身の状態を診る」。九州大学大学院医学研究院眼科学分野の園田康平教授はそう語る。眼科医のおもしろさや近年の疾患の傾向、眼科が抱える課題と対策を聞いた。

イメージ:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学 前村 浩二 教授

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学 前村 浩二 教授

重症心不全患者が心臓移植を受けるまでの期間、心機能をサポートするために用いられる左室補助人工心臓「LVAD(エルバド)」。ニーズが高まる中、循環器内科学の前村浩二教授に、その最前線を語ってもらった。

イメージ:福岡大学病院 血液浄化療法センター 升谷 耕介 センター長

福岡大学病院 血液浄化療法センター 升谷 耕介 センター長

福岡大学病院血液浄化療法センターは、同院における各種の血液浄化療法を一手に引き受け、大学病院としては珍しい外来維持血液透析も行っている。腎臓・膠原病内科准教授でもある升谷耕介センター長が特徴と展望を語る。

イメージ:鹿児島大学病院 てんかんセンター 丸山 慎介 副センター長

鹿児島大学病院 てんかんセンター 丸山 慎介 副センター長

2013年に設立された鹿児島大学病院てんかんセンター。精神科や内科、脳神経内科などさまざまな診療科で診ていたてんかん患者を一本化して、高度な医療を提供している。設立から5年経ち、鹿児島県民の病気への意識や知識はどう変わっていったのか。小児科助教でもある丸山慎介副センター長に聞いた。

イメージ:【対談】福岡和白病院 循環器内科 芹川 威 部長 / 福岡和白病院 富永 隆治 院長 / 福岡和白病院 心臓血管外科 中島 淳博 部長

【対談】福岡和白病院 循環器内科 芹川 威 部長 / 福岡和白病院 富永 隆治 院長 / 福岡和白病院 心臓血管外科 中島 淳博 部長

医療への意識を転換するきっかけに―。経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)実施施設となって約1年。福岡和白病院のチーム医療に少しずつ変化が現れている。

インタビュー中四国版

イメージ:医療法人専心会 西条市立周桑病院 雁木 淳一 理事長・院長

医療法人専心会 西条市立周桑病院 雁木 淳一 理事長・院長

この地域に病院を―。なかなか医療を受けることができない環境の改善を願う住民の声によって「西条市立周桑病院」が誕生したのは1938年のことだ。これまでの歩み、そしてこれからも受け継いでいく思いについて、雁木淳一理事長・院長に聞いた。

イメージ:土佐希望の家 医療福祉センター 吉川 清志 施設長

土佐希望の家 医療福祉センター 吉川 清志 施設長

重症心身障害の発生原因はさまざまだ。先天的な染色体異常や出生時の仮死、生後の重症な疾病などによるが、いずれにしても、子どもたちは障害と離れて生きていくことはできない。「この子たちをもっと知ってほしい」と吉川清志施設長は言う。

イメージ:南部町国民健康保険西伯病院 高田 照男 院長

南部町国民健康保険西伯病院 高田 照男 院長

山陰を代表する商都、鳥取県米子市の南に広がる南部町。高田照男・西伯病院院長は1990年から同院に勤務し、この春、院長となった。「町民の健康を維持したい」と語る。

イメージ:倉敷リバーサイド病院 土井 修 院長

倉敷リバーサイド病院 土井 修 院長

地域の基幹病院である倉敷中央病院のグループ病院「倉敷リバーサイド病院」。4月に就任した土井修院長は「倉敷は私にとって医師の原点の地」と語る。

イメージ:済生会山口地域ケアセンター済生会湯田温泉病院 中村 洋 所長・院長

済生会山口地域ケアセンター済生会湯田温泉病院 中村 洋 所長・院長

山口市にある済生会山口地域ケアセンター。慢性期医療を中心とする「済生会湯田温泉病院」のほか、特別養護老人ホーム、障害者支援施設など12施設を一体的に運営する。この4月、中村洋所長・湯田温泉病院院長が着任。急性期病院での経験をどう生かしていくのだろうか。

イメージ:島根大学医学部精神医学講座 稲垣 正俊 教授

島根大学医学部精神医学講座 稲垣 正俊 教授

サイコオンコロジーを最前線で学び、今年、島根大学医学部精神医学講座の教授に就任した。稲垣正俊教授は、「伝統の上に新しいものを積み上げていきたい」と語る。

イメージ:広島大学大学院医歯薬保健学研究科/糖尿病・生活習慣病予防医学 寄附講座 米田 真康 教授

広島大学大学院医歯薬保健学研究科/糖尿病・生活習慣病予防医学 寄附講座 米田 真康 教授

在米日系人医学調査のさらなる発展と、糖尿病予防の啓発を目的として開設された「糖尿病・生活習慣病予防医学 寄附講座」。講座の概要、広島県の糖尿病治療の現状と今後について米田真康教授に聞いた。

イメージ:香川大学医学部整形外科 真柴 賛 准教授

香川大学医学部整形外科 真柴 賛 准教授

高齢化に伴い増加の一途をたどる骨粗鬆(しょう)症。患者数は1300万人以上と推計される。骨粗鬆症の根幹となる骨組織に着目し、長年研究を続ける中で得た見解とは。

インタビュー東海版

イメージ:医療法人大仲会 大仲さつき病院 加藤 仁 理事長

医療法人大仲会 大仲さつき病院 加藤 仁 理事長

精神病床の長期入院患者の地域移行は進むのか。根強い偏見をどう取り払っていくか―。課題は多いが、「誰もが安心して暮らせる地域をつくっていきたい」と加藤仁理事長は語る。

イメージ:医療法人社団 秀慈会 萩原 秀男 理事長

医療法人社団 秀慈会 萩原 秀男 理事長

独自のアプローチに基づく認知症治療や「人間学」を掘り下げていく萩原秀男理事長による勉強会など、ユニークな取り組みを打ち出してきた医療法人社団秀慈会。進みつつある地域医療構想の中で描く、今後の展望を聞いた。

イメージ:社会医療法人宏潤会 宇野 雄祐 理事長

社会医療法人宏潤会 宇野 雄祐 理事長

名古屋市南部で高度急性期病院「大同病院」やクリニック、介護老人保健施設などを運営する社会医療法人宏潤会。4月に着任した宇野雄祐理事長は「地域のために、法人が有する各機能の一層の底上げを目指したい」と語る。

イメージ:医療法人全医会 あいちせぼね病院 伊藤 全哉 院長

医療法人全医会 あいちせぼね病院 伊藤 全哉 院長

厚生労働省の調査によると、国民の自覚症状として男性で1位、女性で2位の座にあるのが「腰痛」。脊椎の低侵襲手術で豊富な実績をもつ「あいちせぼね病院」には、国内外の患者が集まる。伊藤全哉院長は「痛みに苦しむ患者の最後の砦(とりで)を目指す」と言う。

イメージ:医療法人尚徳会 ヨナハ総合病院 鈴木 賢二 院長

医療法人尚徳会 ヨナハ総合病院 鈴木 賢二 院長

桑名・員弁地区で産科から在宅医療まで、幅広い世代に医療を提供しているヨナハ総合病院。今年5月、念願だった新病院「ヨナハ丘の上病院」の建設が始まった。鈴木賢二院長に狙いを聞いた。

インタビュー関西版

イメージ:長浜赤十字病院 楠井 隆 院長

長浜赤十字病院 楠井 隆 院長

国内最大の面積を持つ琵琶湖は豊かな恵みをもたらす一方で、周辺地域に特有の医療環境も生むことになった。県北東部の湖北医療圏に位置する長浜赤十字病院の楠井隆院長は、課題とどう向き合っているのか。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 奈良医療センター 平林 秀裕 院長

独立行政法人国立病院機構 奈良医療センター 平林 秀裕 院長

呼吸器疾患(結核等)や神経筋難病(重症心身障害、筋ジストロフィーを含む)、てんかん、機能脳神経外科、高次脳機能障害の奈良県の拠点病院として発展を遂げている奈良医療センター。「機能神経外科」をけん引してきた平林秀裕医師が、今年、特命副院長から院長に就任した。

イメージ:社会医療法人愛仁会 明石医療センター 戸部 智 院長

社会医療法人愛仁会 明石医療センター 戸部 智 院長

加古川第一陸軍病院から国立明石病院、明石市医師会立明石医療センター、そして現在と、運営主体は変わったものの、一貫して明石地区の高度医療を担ってきた。「高い技術はニーズへの対応という点だけでなく、経営面でもメリットがある」と新院長は強調する。

イメージ:独立行政法人労働者健康安全機構 和歌山労災病院 南條 輝志男 病院長

独立行政法人労働者健康安全機構 和歌山労災病院 南條 輝志男 病院長

院長に就任して7年。南海トラフ地震を念頭に、地域住民からの信頼を高める上でも災害に強い病院づくりが必要と判断し、ヘリポートの設置など災害対応機能の強化を進めている。

イメージ:大阪大学大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学 眼科学教室 西田 幸二 主任教授

大阪大学大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学 眼科学教室 西田 幸二 主任教授

2016年、世界で初めてiPS細胞(人工多能性幹細胞)を活用した「機能的な角膜組織の作製」に成功した大阪大学大学院眼科学教室。西田幸二主任教授は新たな角膜再生治療法の開発を目指し、「実用化を待ち望んでいる患者さんのために、今年度中に臨床研究を開始したい」と語る。

イメージ:神戸大学大学院医学研究科 内科系講座放射線診断学分野 村上 卓道 教授

神戸大学大学院医学研究科 内科系講座放射線診断学分野 村上 卓道 教授

CTやMRIなどの画像診断、さらにそれを用いて経皮的アプローチで治療を行うIVR(インターベンショナルラジオロジー)を専門とする放射線診断学。日進月歩の著しいこの分野のエキスパートが今年2月、神戸大学の初代教授に就任した。

インタビュー関東版

イメージ:公益社団法人 全日本病院協会 猪口 雄二 会長

公益社団法人 全日本病院協会 猪口 雄二 会長

「まだまだ大きく変わっていく」│。約2500の病院が加入する全日本病院協会(全日病)の会長を務め、中医協(中央社会保険医療協議会)委員として診療報酬の議論に深く関わる猪口雄二氏。医療機関を取り巻く現状を、あらためて整理する。

イメージ:医療法人伯鳳会 東京曳舟病院 山本 保博 院長

医療法人伯鳳会 東京曳舟病院 山本 保博 院長

未曽有の「もしも」に備えて、医療者は何を準備しておくべきか。長年にわたって国内外での救命活動に携わってきた山本保博院長に聞いた。

イメージ:南東北グループ 医療法人社団三成会 新百合ケ丘総合病院 笹沼 仁一 院長

南東北グループ 医療法人社団三成会 新百合ケ丘総合病院 笹沼 仁一 院長

民間病院として国内で初めての陽子線治療施設オープン(2008年、南東北がん陽子線治療センター・福島県)など、先端医療の導入を積極的に進めてきた南東北グループ。2012年、川崎市に開設した新百合ケ丘総合病院でも、さらなる機能強化に向けた取り組みが着々と進んでいる。

イメージ:横須賀市立うわまち病院 沼田 裕一 管理者・院長

横須賀市立うわまち病院 沼田 裕一 管理者・院長

国立病院の機能を引き継ぎ、開設17年目を迎えた市立病院。率いるのは、指定管理者である地域医療振興協会の副理事長も務める沼田裕一管理者・院長。「病院らしい病院」を掲げ、運営に手腕を発揮してきた。

イメージ:独立行政法人地域医療機能推進機構 横浜中央病院 藤田 宜是 病院長

独立行政法人地域医療機能推進機構 横浜中央病院 藤田 宜是 病院長

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)が発足した翌年の2015年、横浜中央病院の病院長に就いた。「重責を感じましたが、挑戦したいという思いがまさった」と振り返る藤田宜是病院長。就任4年目を迎えた今の思いを尋ねた。

イメージ:医療法人社団緑成会 横浜総合病院 平元 周 理事長・院長

医療法人社団緑成会 横浜総合病院 平元 周 理事長・院長

「患者さんとの出会いを大事にしたい」。自身の生い立ちから、医者の存在意義について思いを巡らせてきた平元周院長。地域住民の安心を守る中核病院として、人生の最期についても話し合える病院でありたいと語る。

イメージ:東千葉メディカルセンター 増田 政久 センター長

東千葉メディカルセンター 増田 政久 センター長

就任2年目。東千葉メディカルセンターの増田政久センター長は「『救急と急性期を担う』という使命を思い出し、実践することに徹した1年だった」と振り返る。救命救急センター、災害拠点病院などの指定を受ける地域の中核病院は、このエリアの医療をどう守っていくのか。

イメージ:成田赤十字病院 角南 勝介 院長

成田赤十字病院 角南 勝介 院長

千葉県印旛医療圏で最大の716床を有し、地域の急性期医療や高度急性期医療を担う成田赤十字病院。国際交流の要所である成田空港を擁する成田市では、医療機関にもさらなる国際化が求められている。同院の対応策、感じている課題などを聞いた。

イメージ:獨協医科大学埼玉医療センター 岡田 弘 病院長

獨協医科大学埼玉医療センター 岡田 弘 病院長

昨年11月の新病棟完成で埼玉県東部地区最大の病院となった「獨協医科大学埼玉医療センター(旧:獨協医科大学越谷病院)」。相次ぐ新部門開設、進む既存棟のリニューアル。4月、変貌する同センターのトップに就いたのは、男性不妊症治療の第一人者でもある岡田弘病院長だ。

イメージ:医療法人社団緑野会 東京品川病院 瓜生田 曜造 病院長

医療法人社団緑野会 東京品川病院 瓜生田 曜造 病院長

ナショナルセンターや大学附属病院など名だたる高度急性期病院がひしめき合う東京都。今春、東芝病院を継承し、新たなスタートを切った医療法人社団緑野会「東京品川病院」。瓜生田曜造病院長の描く戦略は。

イメージ:医療法人社団 埼玉巨樹の会 新久喜総合病院 岡崎 幸生 病院長

医療法人社団 埼玉巨樹の会 新久喜総合病院 岡崎 幸生 病院長

埼玉県厚生連から経営譲受し、2年半前に誕生した「新久喜総合病院」。救急と高度急性期・急性期に力を注ぎ、地域の病院とのつながりを強化してきた。岡崎幸生病院長は「地域からの信頼を得るために奮闘中」と語る。

学会長シリーズ

その他の記事

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医療事故に向き合う患者と医療者|双方を救済する仕組みを

10月21日(日)、新大阪丸ビル別館(大阪市)でシンポジウム「傷ついた当事者のケア」が開かれる。主催は一般社団法人医療対話支援連携プロジェクト「Heals」。医療事故に直面した患者と家族、医療者双方の当事者へのケア、ピアサポートシステムの普及を目指している。

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医療と法律問題59

4回にわたって、小児先天性心疾患の手術に関連する医療事故紛争を紹介してきました。手術に関連する医療事故紛争では、「術前説明(インフォームド・コンセント)」、「手術適応あるいは術式選択」、「手技」、「術後管理」といったことが問題になります。手術に不可欠な麻酔を巡る医療事故紛争も少なくありません。

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【福岡県】精神保健福祉協会 精神保健福祉センター 精神保健福祉夏期講座

発達障害、不登校、ひきこもり...。思春期の子どもたちが直面する心の問題への理解を深め、サポートのあり方、支援者のセルフケアを学ぶ「平成30年度精神保健福祉夏期講座『生きづらさを抱える子どもたちの理解と支援』」が8月1・2日、福岡県春日市のクローバープラザで開かれた。

2018年8月号本誌目次

本誌ではweb 版には掲載していない記事も多数ございます。


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一般社団法人メディワーククリエイト

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今月の1冊

編集担当者が毎月オススメの書籍を紹介していくコーナーです。

【2018年8月の1冊】
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