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2018年10月20日号

イメージ:【泌尿器科にみる】ニーズに応える医療

【泌尿器科にみる】ニーズに応える医療

齢、出産が大きな要因とされる尿漏れや骨盤臓器脱を専門とする「ウロギネコロジー」(泌尿器科と産婦人科を合わせた造語)に力を入れ始める医療機関が増えている。女性特有の泌尿器科疾患に「光」が当たるようになったことで、治療のニーズがさらに拡大していきそうだ。

特集

イメージ:香川大学医学部泌尿器科学講座 杉元 幹史 教授

香川大学医学部泌尿器科学講座 杉元 幹史 教授

診療科長として実質3年近く教室運営に携わり、今年7月、3代目教授に就任した。生まれも育ちも香川県。初となる香川大学出身教授として、実現していきたい未来とは。

イメージ:鳥取大学医学部器官制御外科学講座 腎泌尿器学分野 武中 篤 教授

鳥取大学医学部器官制御外科学講座 腎泌尿器学分野 武中 篤 教授

がんの根治と検査・手術の低侵襲化の両立を目指し、臨床、研究、教育に取り組む鳥取大学腎泌尿器学分野。武中篤教授に、前立腺がんの手術や診断の最新事情について聞いた。

イメージ:琉球大学大学院医学研究科 腎泌尿器外科学講座 斎藤 誠一 教授

琉球大学大学院医学研究科 腎泌尿器外科学講座 斎藤 誠一 教授

沖縄県内の泌尿器科医によって情報提供や連携を目的に結成された「うろゆい会」。なぜこのようなネットワークが必要だったのか。沖縄県の現状とあわせて、「うろゆい会」発起人である琉球大学の斎藤誠一教授に語ってもらった。

イメージ:佐賀大学医学部泌尿器科 野口 満 教授

佐賀大学医学部泌尿器科 野口 満 教授

小児から高齢者まで、あらゆる世代の「排泄(はいせつ)」をきちんとマネジメントして、尊厳を守りたい。その一心でサイト「みんなの排泄ケアネット」を立ち上げ、運営する佐賀大学医学部泌尿器科。県内外から注目を集める「排泄」に関する取り組みについて、野口満教授に聞いた。

イメージ:九州大学大学院 医学研究院泌尿器科学分野 江藤 正俊 教授

九州大学大学院 医学研究院泌尿器科学分野 江藤 正俊 教授

「患者さんの希望と状態をよく把握して治療法を選択していきます」と九州大学泌尿器科の江藤正俊教授は、何度も繰り返す。手術、化学療法、放射線治療、さらには免疫療法。さまざまな選択肢を提示し、患者にとって、より良い治療法を模索し続ける。

イメージ:医療法人 原三信病院 泌尿器科 武井 実根雄 部長

医療法人 原三信病院 泌尿器科 武井 実根雄 部長

日本では、60歳以上の8割近くが何らかの排尿障害を抱えていると言われる。特に女性は尿道が短いため、尿もれや膀胱炎に悩む人が多いとされる。女性を取り巻く泌尿器疾患の現状について、スペシャリストである武井実根雄・原三信病院泌尿器科部長に話を聞いた。

イメージ:滋賀医科大学泌尿器科学講座 河内 明宏 教授

滋賀医科大学泌尿器科学講座 河内 明宏 教授

設立40周年を迎えた滋賀医科大学泌尿器科学講座。就任6年目となった河内明宏教授の座右の銘は「心」。心を込めて人と接し仕事をすることが信条だと語る。一つひとつの責務に丁寧に向き合う教室を目指す。

イメージ:和歌山県立医科大学 泌尿器科学講座 原 勲 教授

和歌山県立医科大学 泌尿器科学講座 原 勲 教授

ロボット支援下手術が日本で保険適用となったのは2012年。前立腺がんに認められた。昨年、手術支援ロボット「ダビンチ」が2台体制となるなど、診療体制の強化を進める和歌山県立医科大学泌尿器科学講座。よりスピード感のある進化を目指している。

イメージ:日本医科大学大学院 泌尿器科学教室 近藤 幸尋 教授

日本医科大学大学院 泌尿器科学教室 近藤 幸尋 教授

内視鏡手術を強みに歴史を重ねてきた日本医科大学泌尿器科。積極的なロボット支援下手術の推進など先端的な医療を提供するとともに、「患者と一緒に考える過程が大事」と近藤幸尋教授は強調する。

イメージ:横浜市立大学大学院医学研究科 泌尿器科学 矢尾 正祐 主任教授

横浜市立大学大学院医学研究科 泌尿器科学 矢尾 正祐 主任教授

初代・原田彰教授の時代から、積極的に県内各地の医療機関へ医局員を派遣。30近くの関連施設が一体となり、診療、教育、研究を推進している。6代目の矢尾正祐教授がライフワークとするのは「遺伝性の腎がん」。治療の最前線を聞く。

イメージ:浜松医科大学医学部 泌尿器科学講座 三宅 秀明 教授

浜松医科大学医学部 泌尿器科学講座 三宅 秀明 教授

ロボット支援下手術の普及に大きく貢献してきた泌尿器科領域。国立大学として初めて最新機種「ダビンチXi」を導入するなど、浜松医科大学泌尿器科でも積極的な取り組みが進んでいる。2015年に1例目を実施した同科のロボット支援下手術は、今年度300例を超える見込み。術者の育成、技術や安全性の確保において大切なことは。

イメージ:岐阜赤十字病院 泌尿器科・ウロギネセンター 三輪 好生 部長・センター長

岐阜赤十字病院 泌尿器科・ウロギネセンター 三輪 好生 部長・センター長

女性に特有の骨盤臓器脱や尿もれ。「家族にも相談できない」「どこで診てもらえばいいのか分からない」など、悩み続けている患者は少なくない。岐阜赤十字病院ウロギネセンターの三輪好生医師は「生活指導なども含めて包括的にサポートしていくことが必要」と提言する。

インタビュー九州版

イメージ:公益社団法人 日本医師会 平川 俊夫 常任理事

公益社団法人 日本医師会 平川 俊夫 常任理事

6月、日本医師会では横倉義武会長のもと「第4次横倉執行部」がスタートした。新体制の常任理事の半数が新人。組織の発展を見据えた人材育成を重視したものだ。その1人である平川俊夫氏は「積極的に意見を発信していきたい」と語る。今の「思い」に迫った。

イメージ:特定医療法人萬生会 河北 誠 理事長

特定医療法人萬生会 河北 誠 理事長

「熊本第一病院」「合志第一病院」の二つの病院と、一つの機能強化型在宅療養支援診療所、さらには訪問看護ステーションを有する特定医療法人萬生会。河北誠理事長は、「ユニークな法人ができつつある」と語る。"生き残り"に必須のオリジナリティーは、どのように醸成されてきたのだろうか。

イメージ:医療法人社団大和会 大塚病院 大塚 康二朗 理事長・院長

医療法人社団大和会 大塚病院 大塚 康二朗 理事長・院長

宮崎県西都市で外科、内科、形成外科などを掲げる大塚病院。開設から100年を迎えた。7月に就任した4代目、大塚康二朗理事長・院長は、100周年に何を思うのか。

イメージ:独立行政法人地域医療機能推進機構 熊本総合病院 島田 信也 病院長

独立行政法人地域医療機能推進機構 熊本総合病院 島田 信也 病院長

1948年4月。戦後の八代地域の医療を担う目的で、「健康保険八代総合病院」が開設された。それから70年。熊本総合病院へと名を変えた同院の、島田信也病院長は「医療をもって、公に一肌脱ぐ」を掲げ、地域の未来を見据えている。

イメージ:社会医療法人 原土井病院 小柳 左門 病院長

社会医療法人 原土井病院 小柳 左門 病院長

特別養護老人ホームや歯科など敷地内外に約30の施設を有する原土井病院グループ。健康寿命を延ばすための地域住民へのサポート、認知症患者向けのケアなど、これまでの同院の取り組みについて小柳左門病院長に話を聞いた。

イメージ:社会医療法人友愛会 豊見城中央病院 新崎 修 院長

社会医療法人友愛会 豊見城中央病院 新崎 修 院長

2年後の2020年春、新病院が竣工予定の豊見城中央病院。沖縄県南部地域の中核医療施設として、期待されていることとは何か。地域医療への思い、新病院の狙いを新崎修院長に聞いてみた。

イメージ:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚病態学分野 室田 浩之 教授

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚病態学分野 室田 浩之 教授

長崎大学の皮膚科は全国でも屈指の医局だ。希少疾患や難病、感染症などを専門にしている。5月には室田浩之教授が就任。今までの取り組みや今後の意気込みを語ってもらった。

イメージ:大分大学医学部総合診療・総合内科学講座 宮﨑 英士 教授

大分大学医学部総合診療・総合内科学講座 宮﨑 英士 教授

2018年4月にスタートした新専門医制度で、総合診療専門医が新設された。その役割や方向性を大分大学の宮﨑英士教授に話を聞いた。

イメージ:鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 小児外科学分野 家入 里志 教授

鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 小児外科学分野 家入 里志 教授

小児外科は15歳以下の外科治療に特化した診療科だ。鹿児島大学の家入里志教授は小児外科の診療と未来の小児外科医の育成に力を入れる。

イメージ:国立病院機構熊本医療センター 循環器内科 藤本 和輝 部長

国立病院機構熊本医療センター 循環器内科 藤本 和輝 部長

4時間365日、患者を受け入れ続けるのは容易なことではない。それを可能にした体制づくりやスタッフ育成について、20年にわたりこの課題に取り組んできた熊本医療センター循環器内科の藤本和輝部長に聞いた。

インタビュー中四国版

イメージ:NPO法人 日本腎臓病協会 柏原 直樹 理事長

NPO法人 日本腎臓病協会 柏原 直樹 理事長

「腎臓病の克服」を目指し、医療者、行政、市民の連携を促進するプラットフォームとして「NPO法人日本腎臓病協会」が発足した。柏原直樹理事長(川崎医科大学腎臓・高血圧内科学教授、日本腎臓学会理事長)は「疾患の多くは不条理なもの。患者さんと共に立ち向かいたい」と語る。

イメージ:医療法人社団更生会 草津病院 佐藤 悟朗 理事長・院長

医療法人社団更生会 草津病院 佐藤 悟朗 理事長・院長

広島県内に甚大な被害をもたらした「平成30年7月豪雨」(6月28日〜7月8日)。草津病院は被災地域などにおける精神科医療や精神保健活動を行う専門チーム「広島DPAT」としてスタッフを現地に派遣した。その活動と見えてきた課題や問題点などを、佐藤悟朗理事長・院長に聞いた。

イメージ:医療法人社団松友会 松本外科病院 松本 良信 理事長・院長

医療法人社団松友会 松本外科病院 松本 良信 理事長・院長

開院65年目となる松本外科病院。地元の住民や開業医から厚い信頼を寄せられ、救急外来に搬送されてくる患者数は地域でもトップクラスだ。そんな松本外科病院の松本良信理事長・院長に、地域で愛される理由や今後の目標について聞いた。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 東徳島医療センター 木村 秀 院長

独立行政法人国立病院機構 東徳島医療センター 木村 秀 院長

2022年をめどに、国立病院機構東徳島医療センターは同徳島病院と機能を統合する。「徳島病院の西野洋院長とは旧知の仲。しっかりと議論を重ねて計画を形にしたい」と木村秀院長。温かみあふれる雰囲気で患者を迎え、医療者が魅力を感じる病院へ―。生まれ変わるための準備が進む。

イメージ:医療法人高幡会 大西病院 小倉 英郎 院長

医療法人高幡会 大西病院 小倉 英郎 院長

高知県高岡郡に所在する大西病院は、今年70周年を迎えた。四万十町で唯一の慢性期病院はどんな歴史を歩んできたのか、これからどこを目指すのか。小倉英郎院長に聞いた。

イメージ:島根大学医学部眼科学講座 谷戸 正樹 教授

島根大学医学部眼科学講座 谷戸 正樹 教授

緑内障の治療法「チューブシャント手術」を得意とする島根大学医学部眼科学講座。4月にはこの手術を中心になって進めてきた谷戸正樹氏が教授に就任した。

インタビュー東海版

イメージ:医療法人清光会 岐阜清流病院 名和 隆英 理事長

医療法人清光会 岐阜清流病院 名和 隆英 理事長

県が「清流の国ぎふ」としてブランド化を進めているように、岐阜県は山紫水明の地。「地域に親しまれる存在に」との願いを込めて、病院名に「清流」の2文字を入れた。2018年4月開院。名和隆英理事長を突き動かしたのは「生まれ育った土地の医療崩壊を防ぎたい」という強い思いだったという。

イメージ:公立西知多総合病院 浅野 昌彦 院長

公立西知多総合病院 浅野 昌彦 院長

2015年、二つの市民病院(知多市民病院、東海市民病院)が統合。「公立西知多総合病院」として地域の急性期医療を担う基盤が整った。2019年、放射線治療施設の完成をもって、トータルながん医療の提供も可能となる。浅野昌彦院長に現状を聞いた。

イメージ:独立行政法人地域医療機能推進機構 桜ケ丘病院 相川 竜一院長

独立行政法人地域医療機能推進機構 桜ケ丘病院 相川 竜一院長

7月に就任した相川竜一院長のもと「改革」が進むJCHO桜ケ丘病院。新病院の建設、開院時期はまだ定まっていないが、すでに地域の期待の高まりを感じている。「早期の実現に努めたい」と語る相川院長。その船出は、決して順風満帆ではなかったという。

イメージ:あいち小児保健医療総合センター 服部 義 センター長

あいち小児保健医療総合センター 服部 義 センター長

愛知県随一の「子どものための医療施設」。小児救命救急センターとして県内はもとより、東海地方の小児救急患者を広く受け入れる。急性疾患に対する高度医療を提供するとともに、慢性期医療、在宅医療への対応、児童虐待防止ネットワークの拠点など、担う役割は多様。小児医療を取り巻く環境の変化に、センターはどのようにして寄り添ってきたのか。

インタビュー関西版

イメージ:公立甲賀病院組合 公立甲賀病院 清水 和也 院長

公立甲賀病院組合 公立甲賀病院 清水 和也 院長

滋賀県の南端にある甲賀医療圏は、甲賀市と北隣の湖南市で構成される。両市が母体となって共同運営する公立病院は、人口15万弱の圏域随一の総合病院。来春には地方独立行政法人に移行し、さらなる成長を目指す。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 神戸医療センター 森田 瑞穂 院長

独立行政法人国立病院機構 神戸医療センター 森田 瑞穂 院長

広報誌に載せる写真はお辞儀姿が定番。「開業の先生は地域の宝。"使い勝手のいい病院"として、お役に立つことが第一」と語る名物院長。地域医療連携とともに歩み、選ばれる病院づくりを進めてきた。

イメージ:神戸赤十字病院 山下 晴央 院長

神戸赤十字病院 山下 晴央 院長

阪神・淡路大震災からの復興をテーマに再開発された街「HAT神戸」にある神戸赤十字病院。神戸市中央区をはじめとする市東部地域の急性期・救急医療を担う。今年、山下晴央新病院長が就任。災害拠点病院としての役割を含め、抱負を聞いた。

イメージ:関西医科大学 内科学第一講座 野村 昌作 主任教授

関西医科大学 内科学第一講座 野村 昌作 主任教授

講座が掲げるキーワードは「生体防御」。血液、呼吸器、膠原(こうげん)病の患者を対象に免疫機能が関係する白血病や肺がん、関節リウマチなどを専門としている。分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬、生物学的製剤。薬剤の進化に伴う治療の最前線は。野村昌作主任教授に聞く

イメージ:大阪医科大学総合医学講座神経精神医学教室 米田 博 教授

大阪医科大学総合医学講座神経精神医学教室 米田 博 教授

術後の高齢の入院患者に起こりやすい「せん妄」や認知症に対する「リエゾン精神医療」の取り組みが進んでいる。医療の高度化で高齢者にも侵襲の大きな手術が行われるケースが増加したためだ。こうした例を含めて、精神科領域で求められる医療の多様化が進んでいる。

イメージ:大阪市立大学大学院医学研究科 / 消化器外科学・乳腺内分泌外科学 大平 雅一 教授

大阪市立大学大学院医学研究科 / 消化器外科学・乳腺内分泌外科学 大平 雅一 教授

がん患者のニーズの多様化が進む中、医療者が「チームの一員」として心がけるべきはどのようなことか。大平雅一教授は「疑問に挑み続けること」と言う。

インタビュー関東版

イメージ:社会医療法人財団仁医会 荒井 好範 理事長

社会医療法人財団仁医会 荒井 好範 理事長

「区南部医療圏」(大田区、品川区)には、大学病院をはじめ急性期病院が集中している。その一翼を担う牧田総合病院を軸に、予防医療から介護サービスまで展開する仁医会。来年には新病院建設が始まり、さらなる地域貢献を目指す。

イメージ:東京女子医科大学病院 田邉 一成 病院長

東京女子医科大学病院 田邉 一成 病院長

病院長に就任したのは2015年4月。前年の医療事故の影響、大がかりな耐震工事といった逆風の中、田邉一成病院長は病院の再生に取り組んできた。改革の成果を示すための新病院の計画も、年内に発表される。女性医師の働き方にも注目が集まる今、「国内で唯一の女子医科大学」は何を見据えているのか。

イメージ:公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属 榊原記念病院 磯部 光章 院長

公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属 榊原記念病院 磯部 光章 院長

心臓外科の発展に大きく貢献した榊原仟・東京女子医科大学教授(当時)が、1977年に開設した循環器専門病院。豊富な実績への信頼は厚く、国内各地はもとより海外からも患者が訪れる。昨年、同院のトップに就いたのは磯部光章院長。病院が目指すものは。

イメージ:地方独立行政法人 さんむ医療センター 篠原 靖志 院長

地方独立行政法人 さんむ医療センター 篠原 靖志 院長

医師の「地域格差」は広がるばかりだ。千葉県の10万人当たりの医師数は全国45位。特に、さんむ医療センターが位置する山武長生夷隅医療圏は深刻な医師不足に悩まされてきた地域だ。一時期のマンパワーの大幅ダウンから、新たな強みを獲得するに至った篠原靖志院長の「決断」とは。

イメージ:医療法人社団聖仁会 白井聖仁会病院 布施 秀樹 病院長

医療法人社団聖仁会 白井聖仁会病院 布施 秀樹 病院長

白井聖仁会病院は、最新鋭の医療機器、設備の導入などソフト面の充実に加えて、大地震に備えて建物を免震構造にするなどハード面を整備。さらに、地域とさまざまな連携を構築し、超高齢社会でのあり方を見据える。

イメージ:独立行政法人国立病院機構 宇都宮病院 沼尾 利郎 院長

独立行政法人国立病院機構 宇都宮病院 沼尾 利郎 院長

1993年の国立療養所東栃木病院との統合、2004年の国立病院機構への移行による独法化。こうした流れの中で宇都宮病院は低空飛行を続けていた。存続の危機がささやかれるほどの状況から一転、10年連続の黒字。「未来を見つめる組織」へと変わった。

イメージ:筑波大学附属病院 原 晃 病院長

筑波大学附属病院 原 晃 病院長

ここ3年間の経営努力が実を結び、強固な財政基盤の構築が実現した筑波大学附属病院。4月に就任した原晃病院長のもと、いよいよ「攻め」に転じようとしている。目指すのは、グローバルな視野でローカルな課題を捉えることのできる医療人の輩出。新たな施策を次々と打ち出している。

イメージ:埼玉県済生会川口総合病院 佐藤 雅彦 病院長

埼玉県済生会川口総合病院 佐藤 雅彦 病院長

昨年12月、川口市の人口は60万人を突破した。埼玉県済生会川口総合病院が医療を提供する対象は、隣接の戸田市、蕨市を合わせておよそ80万人。人口の伸びと同時に、全国的にも高齢化のスピードが速い。日本最大の社会福祉法人・済生会の一員として埼玉県南部で「守っていくもの」は。

イメージ:埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院 松本 裕史 院長

埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院 松本 裕史 院長

与えられた病院ではなく「自分たちの病院」に―。新病院建設をミッションとして院長に就任。2018年5月の開院まで長い年月を要した。「スタートラインに立っただけ」と言う松本裕史院長。「真の完成」に向けて歩みは続く。

イメージ:埼玉医科大学病院 織田 弘美 病院長

埼玉医科大学病院 織田 弘美 病院長

限られた医療資源で、ニーズにどう応えるのか―。埼玉県は、2017年の厚生労働省発表で、国民1人当たりに対する医師、病床数がともにワーストだった。織田弘美病院長は、関連法人や地域の医療機関との連携を強めながら、この課題に立ち向かう。

イメージ:独立行政法人地域医療機能推進機構 埼玉メディカルセンター 吉田 武史 院長

独立行政法人地域医療機能推進機構 埼玉メディカルセンター 吉田 武史 院長

今年、開院70年。理念に掲げる「病気の予防、医療、介護サービスを提供し、地域の皆様に親しまれ、信頼される病院」を目指して奮闘してきた。4月、6代目として就任した吉田武史院長が見る現状、これからのイメージは。

イメージ:医療法人社団三喜会 横浜新緑総合病院 向井 惠一 院長

医療法人社団三喜会 横浜新緑総合病院 向井 惠一 院長

地域医療のあり方が刻々と変わる中、横浜新緑総合病院は強みを伸ばしていくためのキーワードとして「スピード」を掲げる。向井惠一院長のイメージは。

イメージ:千葉大学大学院医学研究院整形外科学 大鳥 精司 教授

千葉大学大学院医学研究院整形外科学 大鳥 精司 教授

およそ60人の医局員を束ねるのは、5代目の大鳥精司教授。「自主性を重んじる」という方針のもと、個々の関心に応じて技術を高めたり、研究に打ち込んだりできる教室づくりを進めてきた。就任3年目の今、次のステップに進むための準備も着々と進んでいるようだ。

イメージ:国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 賀藤 均 病院長

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 賀藤 均 病院長

小児、周産期、母性・父性医療などを包括する「成育医療」における唯一の国立高度専門医療研究センター。賀藤均病院長は世界水準の高度医療の推進とともに、日本の小児医療が直面する問題の解決法を模索。「小児科医の役割は、医療を提供するだけではない」と言葉に力を込める。

学会長シリーズ

イメージ:医療法人あおばクリニック院長 大会長 伊藤 大樹氏

医療法人あおばクリニック院長 大会長 伊藤 大樹氏

11月3日(土)、4日(日)に福岡市東区で開催される「第9回九州在宅医療推進フォー ラムin福岡」。九州各県から在宅医療に関わる医療従事者や自治体関係者が集まる。 大会長を務めるあおばクリニックの伊藤大樹院長に話を聞いた。

その他の記事

イメージ:IMS(イムス)グループ 医療法人財団明理会 行徳総合病院

IMS(イムス)グループ 医療法人財団明理会 行徳総合病院

高度な急性期医療の提供と市民の健康寿命の延伸を両輪に、新病院として生まれ変わってから3年半。地域の発展に伴うニーズの多様化、医療インバウンドの展開など、行徳総合病院の役割は広がり続けている。

イメージ:【10月は「臓器移植普及推進月間」】『移植医療もっと知って』患者家族や医師らがシンポ

【10月は「臓器移植普及推進月間」】『移植医療もっと知って』患者家族や医師らがシンポ

大阪市北区の関西大学梅田キャンパスで9月23日、移植医療を考えるシンポジウム「あなたの家族、あなたの子どもの未来をどう描く?」が開かれた。移植治療の当事者家族や医療者らが自身の経験を語り、誰にでも起きうる「命をめぐる課題」について考えた。

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医療と法律問題60 〜下肢静脈ストリッピング〜

前回に引き続き、手術ミスのケースを紹介します。

イメージ:【10月は「臓器移植普及推進月間」】臓器提供○でも×でもまずは意思表示を

【10月は「臓器移植普及推進月間」】臓器提供○でも×でもまずは意思表示を

脳死の人からの臓器提供による移植が可能となった「臓器移植法」施行から22年目を迎えた。しかし、臓器移植への関心は、まだまだ高いとは言えない。件数も、伸び悩んでいるのが現状だ。

イメージ:【学会リポート】第77回 日本癌学会学術総会 「極めたるで!がん研究」参加者約5千人 議論活発に

【学会リポート】第77回 日本癌学会学術総会 「極めたるで!がん研究」参加者約5千人 議論活発に

9月27日から同29日までの3日間にわたり「第77回 日本癌学会学術総会」(森正樹学術会長)が大阪府立国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪で開かれた。全国から医師ら4940人が集まった。

2018年10月号本誌目次

本誌ではweb 版には掲載していない記事も多数ございます。


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【2018年10月の1冊】
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看護師のための明治文学 漱石の時代の介抱・看病・看護

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