九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

産学連携の土壌となるイノベーションを創出

産学連携の土壌となるイノベーションを創出

高知大学
菅沼 成文 医療学系長(すがぬま・なるふみ)
1993年岡山大学医学部卒業。福井大学医学部国際社会医学講座環境保健学講師などを経て、
2007年から高知大学医学部医療学講座予防医学・地域医療学分野教授。
同大学医療学系長、同大学医学部MEDiセンター長兼任。

 高知大学医学部ではヘルスケア・イノベーションの可能性に注目し、産学連携を推進している。中心的な立場を担っているのが、医療学系長の菅沼成文氏。これまでの取り組み、イノベーションに着目した理由、今後の展望などについて聞く。

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