投稿公開日:2025-07-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 東海高齢化する地域で市民の健康を守る 焼津市立総合病院風間 伸介 病院長(かざま・しんすけ)1993年東京大学医学部卒業。同大学医学部附属病院、埼玉県立がんセンター消化器外科副部長、焼津市立総合病院副病院長などを経て、2025年から現職。 静岡県焼津市の基幹病院、市立総合病院。人口減と高齢化、老朽化した建物の建て替えといった問題に直面し、地域医療をどう守るかが問われている。2025年4月に病院長に就任した風間伸介氏に話を聞いた。