広域の医療連携で難治疾患に最良の治療

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徳島大学大学院医歯薬学研究部 小児科学分野
漆原 真樹 教授(うるしはら・まき)

1995年徳島大学医学部卒業。徳島赤十字病院、徳島大学大学
院ヘルスバイオセンター、米チュレーン大学健康科学センター、
徳島大学病院小児科講師などを経て、2022年から現職


 腎臓や血液腫瘍、神経など七つの診療グループを持ち、徳島県内のみならず四国全体の小児医療を支えている。徳島大学病院小児科長も兼務する漆原真樹教授は「ライフサイクルを支える小児医療、成育医療」をキーワードに、地域の小児医療の在り方や県を越えた医療連携を模索している。

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