投稿公開日:2025-07-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 関西多様な組織をまとめチーム医療を円滑に 神戸大学医学部附属病院黒田 良祐 病院長(くろだ・りょうすけ)1990年神戸大学医学部卒業。米クリーブランドクリニック、米ピッツバーグ大学、神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター長などを経て、2025年から現職。 多くの医療施設が集積する神戸市の高度急性期医療を担う神戸大学医学部附属病院。大学病院としての役割と収益性の両立を目標に、新たな存在意義を構築している。新病院長の黒田良祐氏が抱負を語った。