社会医療法人石州会 六日市病院 谷浦 博之 病院長
目の前にいる患者に何ができるか。「それを考え続けていたら、いつしか長い月日が経っていました」。任期は残すところ3年。谷浦博之病院長は、今日も静かな1日を願う。
目の前にいる患者に何ができるか。「それを考え続けていたら、いつしか長い月日が経っていました」。任期は残すところ3年。谷浦博之病院長は、今日も静かな1日を願う。
人口7154人、高齢化率39.07%(4月1日現在)。この智頭町にある唯一の病院、国民健康保険智頭病院にこの春、新院長が誕生した。鳥取県立厚生病院から移った秋藤洋一院長だ。
「3章立て」の構想があると、和陽会(倉敷市)の村上和春理事長は打ち明けてくれた。第1章は「医療と介護の一体化」。2016年10月、介護事業を中心に展開する医療法人弘友会(総社市)の理事長を兼任することで体制が整った。現在、第2章の柱である「医療・介護両面の質の向上」を推進中だ。
球磨エリアで140年続く人吉医療センター。最先端の医療機器をそろえ、訪問看護やがん診療など幅広く手がける。木村正美院長に話を聞いた。
労働者の安全衛生という視点は、三つ目の病院職員のためにもつながっています。20〜30年前はどこの現場でも、医者や看護師は自らを犠牲にして患者さんに尽くすというのが当たり前の世界でした。しかし当院はワークライフバランス推進に早くから取り組んできた経緯があるのです。
創立104年の医療法人済衆館済衆館病院は、愛知県北名古屋市で救急から回復期まであらゆる医療ニーズに応える。2年前には緩和ケア病棟を新設。今村康宏理事長は「在宅生活で困ったら気軽に頼ってもらえる施設にしたい」と話す。
「三重県は神経難病を研究するには非常に興味深い地域」と語る久留聡院長。院長に就任して1年が経っての思いと、若い医師に発信していきたいという神経内科の魅力を聞いた。
4 0 7 床の「コミュニティーホスピタル甲賀病院」のほか、介護老人保健施設、グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設などを運営する特定医療法人駿甲会。4月、新たな介護老人保健施設を焼津市大井川地区に開設。地域での存在感を増している。
東三河南部の慢性期医療を担う豊川青山病院。昨年4月に就任した松井俊和院長は、それまで大学で医療教育や医療コミュニケーションを指導してきた経験を生かし、チーム医療や地域連携を推し進める。