愛知医科大学病院 病院長 羽生田 正行

明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては,健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。いよいよ2018年が始まりました。今年の医療界では、診療報酬と介護報酬の同時改定が控えている上、来年予定される消費税10%への増税対策も喫緊の課題となっています。

和歌山県看護協会 会長 古川 紀子

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、すがすがしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日ごろから和歌山県看護協会の事業推進にご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。また昨年10月、超大型台風21号で被災されました皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

奈良県看護協会 会長 平 葉子

あけましておめでとうございます。年の初めにあたり、私の夢をお話ししたいと思います。それは、福祉施設等に入所中の高齢者が救急車を使わなくても安心して医療が受けられる社会の実現です。

奈良県医師会 会長 広岡 孝雄

新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、すがすがしい新年を迎えられた方も多いと思いますが、われわれ医療界におきましては、今年4月からの診療報酬、薬価改定が気になるところです。

大阪府看護協会 会長 高橋 弘枝

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。当看護協会は、行政や大阪府医師会はじめ関係団体の手厚い御支援、御協力のもとに、お蔭様で昨年7月に創立70周年を迎えることができました。

大阪医科大学 学長 大槻 勝紀

新年明けましておめでとうございます。皆様にとりまして健やかな新春をお迎えされたこととお慶び申し上げます。少子高齢化時代を迎えるとともに文科省からの高大接続に関する様々な改革が求められ大学関係者にとりましてはご苦労が絶えないことと思います。