高知総合リハビリテーション病院 小川 恭弘 院長 これまで40年以上、急性期医療の現場で酵素標的・増感放射線療法(KORTUC)の開発など最先端の治療・研究を続けてきた小川恭弘院長。なぜ今、慢性期病院への赴任を決意したのか。ここで目指す医療とはー。投稿カテゴリー:2018年6月号/インタビュー中四国版