一般財団法人 倉敷成人病センター 安藤 正明 院長 4月の診療報酬改定でロボット支援下内視鏡手術の適用が大きく広がることになった。今後の婦人科領域はどう変わっていくのか。黎明期から腹腔鏡下手術に取り組んできた安藤正明院長は「ロボット手術の健全な普及」に向けて動きだした。投稿カテゴリー:2018年3月号/インタビュー中四国版