山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学講座 永野 浩昭 教授 肝がん治療の選択肢の一つに「移植」がある。山口大学医学部附属病院では、2016年冬、16年ぶりに生体肝移植が再開された。大阪大学医学部附属病院から移り、消化器・腫瘍外科学講座をけん引するのは永野浩昭教授だ。投稿カテゴリー:ニューフェイス