医療法人社団和恵会 猿原 大和 理事長 4月に父の孝行氏から理事長のバトンを託された。2010年に東京から戻って8年余り。臨床での"現場感覚"を頼りに「地域に求められる慢性期医療」を提供するために模索してきた。次代を見据えた新たな取り組みに手応えも感じている。投稿カテゴリー:2018年6月号/インタビュー東海版