高知大学 医学部外科学講座外科1 花﨑 和弘 教授 未知の研究テーマに取り組み、「苦しいときもあった」と語りながら、どこか楽しげだ。年ほど前から研究を続けてきた「人工膵臓(すいぞう)」を用いた周術期の血糖管理が保険収載されるなど、さまざまな挑戦の成果が見えてきている。投稿カテゴリー:2019年2月号/特集