独立行政法人 国立病院機構近畿中央胸部疾患センター 林 清二 院長 大阪府以外からの患者の受診も多く、肺がんの手術件数は、年間約200例と日本でもトップクラスの実績。2018年秋には新病棟が完成する。林清二院長は「新病棟が完成すれば病院の機能はさらに上がるでしょう」と語る。投稿カテゴリー:2018年2月号/インタビュー関西版