社会医療法人社団正峰会 大山病院 大山 正 理事長・院長
2018年6月に開院25周年を迎える大山病院。1病棟55床から始まった病院は、ニーズに応える形で増床を続け、現在は4病棟・199床にまでなった。法人設立後には、老人保健施設や訪問看護ステーション、デイサービスセンターなども相次ぎ開設。「地域の方に喜んでほしい」とさまざまな事業に取り組んでいる。
2018年6月に開院25周年を迎える大山病院。1病棟55床から始まった病院は、ニーズに応える形で増床を続け、現在は4病棟・199床にまでなった。法人設立後には、老人保健施設や訪問看護ステーション、デイサービスセンターなども相次ぎ開設。「地域の方に喜んでほしい」とさまざまな事業に取り組んでいる。
4月26日(木)から28日(土)までの3日間、宮崎市で「第91回日本内分泌学会学術総会」が開催される。会長を務める中里雅光教授に、総会の狙いなどについて聞いた。
本誌ではweb版には掲載していない記事も多数ございます。 琉…
新年あけましておめでとうございます。皆様方には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、平素より、山口県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。特に、先年秋に、「住民が『しあわせ』になる地域づくりの神髄」をメインテーマに「ヘルスプロモーション学術集会」を...
昨年12月、名古屋の美容形成クリニックで脂肪吸引術を受けた20代の女性が、自宅で亡くなっているのが発見されたと報じられました。愛知県警は、執刀医から任意で事情を聴くなど、死亡と手術との因果関係を慎重に調べているとのことです。
北大阪健康医療都市(健都)への移転を今秋に控える吹田市民病院。今年の臨床研修病院合同説明会では例年の2倍以上の学生が集まるなど寄せられる期待も大きい。「開院が非常に楽しみです」と笑顔で語る衣田誠克総長に、病院の今後の展望を聞いた。
滋賀県唯一の県立総合病院として県民の健康を支えてきた「成人病センター」が、2018年1月から、「滋賀県立総合病院」に改称した。病院運営への思いを新たにする宮地良樹総長・病院長に話を聞いた。