大分大学医学部 腫瘍・血液内科学講座 廣中 秀一 准教授 集学的治療や個別化医療が進むがん治療において、腫瘍内科医の活躍がますます期待されている。腫瘍内科医の果たすべき役割、そして今後の課題について、大分大学の廣中秀一准教授に話を聞いた。投稿カテゴリー:2018年12月号/インタビュー九州版