医療法人協和会 協立温泉病院 黄 泰平 院長 性期医療に携わる中で考え続けてきた「いかに人生を終えるか」という大問題。本腰を入れて取り組むべく慢性期病院に移って3年目。この4月には院長に就任、理想のエンドオブライフ・ケア実現に向けてまい進している。投稿カテゴリー:2018年7月号/インタビュー関西版