医療法人祐基会 帯山中央病院 黒肱 敏彦 院長 2009年から2015年まで赤字が続いた帯山中央病院の再建を任された黒肱敏彦院長。長年、消化器外科医として肝胆膵のがんの治療に注力してきた院長が、運営の柱に選んだのは「看取(みと)り」だった。投稿カテゴリー:インタビュー九州版