大阪医科大学 内科学第二教室 樋口 和秀 教授 自分の子どもに、どんな職場で働いてほしいか―。教授になって12年、教室づくりのベースとして、常に頭に置いてきた。「誰もが医師人生をまっとうできる環境を整えるのは教授の役割」と語る。投稿カテゴリー:2019年1月号/インタビュー関西版