琉球大学大学院医学研究科 精神病態医学講座 近藤 毅 教授 「寛解を維持しリカバリーすることが真のゴール」と話す琉球大学精神病態医学講座の近藤毅教授。発達障害への関心が高まる中、社会はその「特性」をどのように捉え、受け入れていくべきか。方向性のポイントを聞いた。投稿カテゴリー:2018年12月号/インタビュー九州版