九州大学大学院医学研究院神経内科学 吉良 潤一 教授 今年7月、今まで有効な治療法がなかった、感覚神経の病気やケガによって強烈な痛みやしびれが生じる「神経障害性疼痛」の一因が「自己抗体」であることを解明。吉良潤一教授に発見の経緯や今後の治療法について聞いた。投稿カテゴリー:2018年11月号/インタビュー九州版