2018年7日月号本誌目次
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昨夏、聖マリア病院に手術支援ロボットの最新鋭機「ダビンチXi」を備えるロボット手術センターが誕生。島弘志病院長と、センター長を務める谷口雅彦外科統括部長がロボット手術のグランドデザインを語る。
熊本県にある九州中央リハビリテーション学院。ここでは作業療法や理学療法など五つの専門分野について学ぶことができる。高齢化によって高まるニーズに対応する各学科の特色を河野文夫学院長に聞いた。
山口県・宇部市の海岸沿いに建つ山口宇部医療センター。呼吸器疾患に対する高度医療を担当する基幹施設だ。特に肺がん診療における実力は全国的に知られており、充実した医療スタッフの元で標準的治療のみならず、数多くの治験や臨床研究が行われている。今年4月に就任した、亀井治人新院長に話を聞いた。
これまで40年以上、急性期医療の現場で酵素標的・増感放射線療法(KORTUC)の開発など最先端の治療・研究を続けてきた小川恭弘院長。なぜ今、慢性期病院への赴任を決意したのか。ここで目指す医療とはー。
最新の医療機器を導入し、新たに約20人の医師を迎えて4月に新築移転を果たした和泉市立総合医療センター。村上城子病院長に、新病院の特長と女性のキャリアパスについて話を聞いた。