九州大学病院 病院長 赤司 浩一
新年おめでとうございます。新しい令和の時代に新春を迎え、皆…
新年明けましておめでとうございます。湯けむりのあがる別府から年頭のご挨拶をさせていただきます。九大別府病院はその前身の九州帝国大学温泉治療学研究所として別府に昭和6(1931)年に設立されて以来、今年で88年を迎えます。
新年あけましておめでとうございます。皆さまには、健やかに2019年の新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。平成は、昭和の時代から持ち越されたがん治療や移植医療、さらにロボット医療などが、大きく飛躍的に前進、展開を示した時代でもありました。
心臓移植の待機患者が年々増えているという。ドナーを含め、現状の医療はそれに追いついているのだろうか。アメリカでの臨床経験が豊富な九州大学の塩瀬明教授に、日本における心臓移植の課題や今後の可能性について聞いてみた。
2018年をいかがお迎えでしょうか。新年明けましておめでとうございます。旧年と変わりませず、今年も九州大学病院に多くのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。2018年を迎え、九州大学病院は、地域の医療機関との密な連携の下、より良い関係を基盤に高度急性期医療を担う病院として、発展し続けていきたいと考えております。