和歌山県看護協会 会長 古川 紀子
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、すがすがしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日ごろから和歌山県看護協会の事業推進にご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。また、昨年は西日本豪雨や大阪北部地震などの災害が発生しました。
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、すがすがしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日ごろから和歌山県看護協会の事業推進にご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。また、昨年は西日本豪雨や大阪北部地震などの災害が発生しました。
2019年1月19日から2日間、「子宮内膜症と女性の健康」をテーマに、第40回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会が東京で催される。開催に先立ち、学会長である大須賀穣教授に子宮内膜症の現状と課題について話を聞いた。
2019年2月と7月に、長崎で形成外科に関する二つの学会が開催される。世話人はどちらも長崎大学の田中克己教授だ。それぞれの学会の内容とそれに向けての意気込みを聞いた。
11月3日(土)、4日(日)に福岡市東区で開催される「第9回九州在宅医療推進フォー ラムin福岡」。九州各県から在宅医療に関わる医療従事者や自治体関係者が集まる。 大会長を務めるあおばクリニックの伊藤大樹院長に話を聞いた。
11月8日(木)から10日(土)までの3日間にわたり、岐阜市で「第60回日本先天代謝異常学会総会」および「第16回アジア先天代謝異常症シンポジウム」が開催される。会長を務める岐阜大学小児病態学講座の深尾敏幸教授に見どころを聞いた。
11月9日(金)・10日(土)、岡山コンベンションセンターで「第46回日本関節病学会」が開かれる。関節疾患について幅広く議論するとともに、「次代を担う医療者の挑戦心を刺激する」ことも重要なテーマとしているという。