藤沢市民病院
1971年に開院し、3年後に50年を迎える藤沢市民病院。2012年から6年余りをかけて進めてきた病院の再整備事業がいよいよ大詰め。湘南東部医療圏の急性期医療を支える機能を強化し、7月にはグランドオープンを迎える。
1971年に開院し、3年後に50年を迎える藤沢市民病院。2012年から6年余りをかけて進めてきた病院の再整備事業がいよいよ大詰め。湘南東部医療圏の急性期医療を支える機能を強化し、7月にはグランドオープンを迎える。
東大病院の再開発計画が大詰めを迎えている。「東京大学メディカルタウン構想」として整備が進められてきた三つの医療拠点。クリニカルリサーチセンター(臨床研究棟A)、分子ライフイノベーション棟に続き、1月5日、「入院棟B」がオープンした。
2012年、桑名市の3病院が統合してできた桑名市総合医療センター。これまでは旧3病院を東・西・南医療センターとして3カ所で診療を続けてきた。2018年4月、ついに三つを統合する新病院が開設。竹田寬理事長・統括病院長に、新病院建設までの経緯、今後の抱負について聞いた。
新年あけましておめでとうございます。2018年を迎えるにあたり、皆様のご健勝を祈念するとともに、岡山大学病院の昨年の活動報告と本年の抱負につきまして、ご挨拶申し上げます。昨年4月に病院長に就任以来、教職員に岡山大学病院の合言葉として「向きあう、つながる、広がる」を提案して、意識と情報の共有をお願いしました。
新年明けましておめでとうございます。みなさま良き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は北朝鮮問題や衆議院総選挙と、何かと落ち着かない社会情勢にありました。一時頓挫していた専門医制度をバタバタと開始する準備も進められました。