九州大学病院 病院長 赤司 浩一
新年あけましておめでとうございます。皆さまには、健やかに2019年の新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。平成は、昭和の時代から持ち越されたがん治療や移植医療、さらにロボット医療などが、大きく飛躍的に前進、展開を示した時代でもありました。
新年あけましておめでとうございます。皆さまには、健やかに2019年の新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。平成は、昭和の時代から持ち越されたがん治療や移植医療、さらにロボット医療などが、大きく飛躍的に前進、展開を示した時代でもありました。
明けましておめでとうございます。健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。医師会の皆さまには宮崎大学に対して、日ごろからさまざまな面でご支援をいただいており、心から御礼申し上げます。
九州の医療界でご活躍の皆さまとともに、平成最後の年であり新たな御代の始まりとなる本年を晴れやかに迎えることができました。日ごろからの本学へのご厚情に心より感謝申し上げるとともに、謹んで初春のお慶びを申し上げます。新時代の潮流に乗り遅れることなく、皆さまとともに本学も歩みを進めてまいりたいと思います。
明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。本学は、地域に根差し、地域が求める人材を養成し輩出する大学として、ガバナンス改革を実施し、併せて大学の機能強化として新学部・教職大学院の設置、学部改組などの組織改革を行ってきました。
新年、明けましておめでとうございます。昨年40周年を迎えた本学への皆さまから賜りましたご厚情、ご指導に感謝いたします。また、本年も引き続きご支援、ご鞭撻をいただければと存じます。
謹賀新年。5月1日に新天皇の即位と同時に改元される2019年は、60年周期の干支学では、己亥(ツチノトイ)、いわゆる「いのしし年」で混乱、紛糾している世の物事に対し「一念発起し、核心革正していく年」と解説されています。この新年の幕開けを、皆さまは、意気を新たにして迎えられたことと存じます。