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「強み」と「ニーズ」を捉え選択・集中で歩む

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医療法人 重工記念長崎病院
矢部 嘉浩 理事長・院長(やべ・よしひろ)
1986年長崎大学医学部卒業。長崎市立市民病院、
対馬いづはら病院、北九州総合病院、三菱重工業長崎造船所病院
(現:重工記念長崎病院)副院長などを経て、2016年から現職。

 三菱重工業から独立して8年、新築移転から4年。求められる役割を見定め、地域住民のための病院、地域に密着した病院へと姿を変えてきた。「小さな総合病院ではなく、特化する方向で進んでいる」と語る矢部嘉浩理事長・院長に、「今」を聞いた。

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